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日本画像学会、「複写機遺産」4機種を発表

創立60周年を記念して新たに創設

2018年10月19日ニュース

 (一社)日本画像学会(面谷信会長)は、同学会の創立60周年を記念して創設した「複写機遺産」の初めての認定先を決定した。

 「複写機遺産」は、国内メーカーより申請された多数の機種について、複写機技術発展史上の重要性や国民生活、文化・経済、社会、技術教育に対しての貢献と、その独自性や歴史的特徴を評価するもので、第1回の認定機として4機種が決定した。

 同学会では、今回の初めての複写機遺産認定にともない、複写機遺産認定式および記念講演を2018年12月7日、一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋)において開催する日本画像学会60周年記念シンポジウム「イメージング技術の未来展望」の中で行う予定。

 【2018年度 複写機遺産】

▽「リコー リコピー101」((株)リコー)
 認定理由=複写の代名詞「リコピー」の起源となった卓上複写機

▽「富士ゼロックス 914」(富士ゼロックス(株))
 認定理由=国内で製造された初めての乾式電子写真方式の事務用複写機

▽「キヤノン NP-1100」(キヤノン(株))
 認定理由=ゼロックス社の特許網を破った独自技術による普通紙複写機

▽「コニカ U-Bix480」(コニカミノルタ(株))
 認定理由=国産技術による最初の間接乾式電子写真複写機

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 (一社)日本画像学会(面谷信会長)は、同学会の創立60周年を記念して創設した「複写機遺産」の初めての認定先を決定した。

 「複写機遺産」は、国内メーカーより申請された多数の機種について、複写機技術発展史上の重要性や国民生活、文化・経済、社会、技術教育に対しての貢献と、その独自性や歴史的特徴を評価するもので、第1回の認定機として4機種が決定した。

 同学会では、今回の初めての複写機遺産認定にともない、複写機遺産認定式および記念講演を2018年12月7日、一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋)において開催する日本画像学会60周年記念シンポジウム「イメージング技術の未来展望」の中で行う予定。

 【2018年度 複写機遺産】

▽「リコー リコピー101」((株)リコー)
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▽「キヤノン NP-1100」(キヤノン(株))
 認定理由=ゼロックス社の特許網を破った独自技術による普通紙複写機

▽「コニカ U-Bix480」(コニカミノルタ(株))
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