コニカミノルタ(株)(山名昌衛社長)は、モニター画面に近い鮮やかな色合いを表現できるハイクロマトナー(高彩度トナー)採用のデジタル印刷システム「AccurioPress (アキュリオ プレス) C83hc」を2018年11月1日に発売する。

AccurioPress C83hcは、明るいブルー・パステルグリーン・鮮やかなピンクの高い色再現に定評のあった「bizhub PRESS (ビズハブ プレス) C71hc」に、人肌再現の滑らかさをあらためて価値提案する後継機種で、とくに高い生産性と出力調整の自動化、さらには用紙対応力の強化を図っている。
同機は、明るい空、ネオン、シルクのドレスの光など、通常のデジタル印刷ではビビッドな色再現が困難なモチーフも、ハイクロマトナーによってモニター画面に近い鮮やかな色合いの表現が可能。また、企業のロゴマークなどの特色表現にも対応する。さらに、滑らかな人肌再現により、フォトブックや写真入りカタログなどでも、より高品質な印刷物の提供が可能となる。

生産性については、従来機種の定評ある高画質はそのままで、出力速度がA4サイズで毎分81ページ(14%増)、A3サイズで毎分45ページ(18%増)へとアップ。さらに、厚紙対応力も向上させ、紙厚216g/平米まで速度を落とすことなく印刷が可能なため、名刺等の厚紙用途における生産性の向上に寄与する。
また、「インテリジェントクオリティーオプティマイザー」をオプション接続することで、濃度管理、色調管理、表裏見当調整を自動化し、印刷中もリアルタイムでそれらを監視し、生産性を落とすことなく補正も行う。
これにより、煩雑な出力調整作業が不要になり、印刷中も色変動や見当ずれをオペレーターが度々チェックしなくても、高品質な印刷物を安定して供給することができ、同機の特長である色再現の精度も向上させる。
長尺印刷においては、従来機よりも100mm長い1,300mmにも対応し、A4・レターサイズの6面付け印刷を実現。また、長さ762mmまでの紙ならば自動両面印刷が可能で、最大1,000枚の大容量給紙ユニットも利用もできるため、同機の特長である色再現を最大限に生かしたA4三つ折りカタログやメニュー、ブックカバー(表紙)などの印刷をより効率的に行うことができる。
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