OKIグループのプリンター事業会社OKIデータ(本社/東京都港区、波多野徹社長)と(株)ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、池田和明社長)は3月5日、東京ビッグサイト・会議棟においてプレスカンファレンスを開き、OKIデータ製大判インクジェットプリンターの国内販売強化のために提携することで合意したことを発表した。今回の合意により、OKIデータ製大判インクジェットプリンターおよびインクなど消耗品の国内販売は、2019年4月1日から、国内に強固な販売網を持つミマキエンジニアリングが行うこととなる。
プレスカンファレンスには、OKIデータの伊藤浩常務取締役とミマキエンジニアリングの池田社長が出席。その席上、伊藤常務は「ミマキエンジニアリングは、大判プリンター分野において圧倒的な販売力とサポート体制を有している。その強みを活用して大判プリンターをはじめするインダストリー向け製品の拡販を図ってきたい」と、また、ミマキエンジニアリングの池田社長は、「今回の提携により、1.6m幅と2.6m幅の製品ラインアップを拡充できる。今後は、全国に設置した16のサービス拠点を駆使し、OKIデータ製大判インクジェットプリンター2機種を販売していく」と今回の提携のメリットについて説明した。

今回の提携対象商品は、高速かつ高濃度での印刷が可能なOKIデータ製大判インクジェットプリンター2機種「ColorPainter H3-104s」「ColorPainter M-64s」と、同機種に対応したインクなど消耗品および、OKIデータがこれまでに販売したOKIデータ製大判インクジェットプリンター用インクなど消耗品。4月1日より、ミマキエンジニアリングが販売と、ミマキエンジニアリングが販売したOKI製大判インクジェットプリンターの保守を開始する。また、OKIデータから購入した製品の保守サービスについては、引き続きOKIデータが対応していく。

なお、ミマキエンジニアリングでは、3月5日から東京ビッグサイトで開催されている「JAPAN SHOP 2019」において「ColorPainter M-64s」を展示している(小間番号JS4426)。
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