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SCREEN GP ジャパン、「Proof Jet F1100AQ」1号機をセントラルプロフィックスに納入

クライアントも納得する品質を高く評価

2019年8月20日ニュース

 (株)SCREENGP ジャパンは、独自開発の本紙校正用インクジェットプリンター「Proof Jet F1100AQ」を今年8月に正式リリースし、その1号機を(株)セントラルプロフィックス(田畠義之社長)に納入した。

 Proof Jet F1100AQは、印刷本紙にアンカーコートなしで直接印刷できるインクジェットプリンター「Proof Jetシリーズ」のハイスピード自動化モデル。商業印刷に対応し、C、M、Y、K、Lc、Lm、Lbkのインクを搭載している。コート紙・マット紙・上質紙・ファンシーペーパーなど、各用紙の風合いを生かしたリアルな校正を、最高約11枚/時(菊全判サイズ、1,200×900dpi)の圧倒的な生産性で実現。最大用紙サイズ1,100×800mm、最大用紙厚1.2mmという仕様により、幅広く多様な業務に対応できる。
セントラルプロフィックスに納入された「Proof Jet F1100AQ」1号機
 また、標準搭載の自動給排紙装置により、L判・四六全判までの用紙を高速に給排紙し、運用を効率化。新機能のPrint Job Managerで、セットされた用紙サイズごとに複数のジョブを自動で束ねて出力できるため、オペレーターの作業負担軽減と業務効率アップを可能とする。

 本機印刷物とのカラーマッチングも「LabProof SE」によってスキルレス化を実現。さらにソリューションプラットフォーム「EQUIOS」との併用で1bitTIFFデータを運用でき、高精度なカラーマッチングと高解像度で疑似網点出力を行い、本機印刷に迫る品質を実現する。加えて、新しいカラーマネージメントサポート商品「CMSファインナビ for Multi-Device」を活用することで、品質を維持する運用を構築できる。

 1号機を導入したセントラルプロフィックスは、製版専業からスタートし、やがて印刷分野に参入。製版と印刷の両面で技術に磨きをかけながら、ビジネスの拡大を図ってきた。今回、新たにProof Jet F1100AQを導入することで、高生産・高品質・本紙対応を武器に、厳しいクライアントの要望に対応し、確固たる地位を固めていく方針。

【田畠社長のコメント】

 「クライアントからの高品質、短納期への期待に応えるべく、Proof Jet F1100AQの採用を決定した。今回、1号機ということで光栄に思っている。導入前には本紙校正対応の適応性や品質、生産性のテストを十分に行い、クライアントにも納得してもらえるインクジェット校正へのシフトに確信が持てたことが決め手となった。今後も、本機校正と共に高精度のデジタルプルーフも強みとして、クライアントの高いリクエストを的確に具現化していく」

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 (株)SCREENGP ジャパンは、独自開発の本紙校正用インクジェットプリンター「Proof Jet F1100AQ」を今年8月に正式リリースし、その1号機を(株)セントラルプロフィックス(田畠義之社長)に納入した。

 Proof Jet F1100AQは、印刷本紙にアンカーコートなしで直接印刷できるインクジェットプリンター「Proof Jetシリーズ」のハイスピード自動化モデル。商業印刷に対応し、C、M、Y、K、Lc、Lm、Lbkのインクを搭載している。コート紙・マット紙・上質紙・ファンシーペーパーなど、各用紙の風合いを生かしたリアルな校正を、最高約11枚/時(菊全判サイズ、1,200×900dpi)の圧倒的な生産性で実現。最大用紙サイズ1,100×800mm、最大用紙厚1.2mmという仕様により、幅広く多様な業務に対応できる。
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 「クライアントからの高品質、短納期への期待に応えるべく、Proof Jet F1100AQの採用を決定した。今回、1号機ということで光栄に思っている。導入前には本紙校正対応の適応性や品質、生産性のテストを十分に行い、クライアントにも納得してもらえるインクジェット校正へのシフトに確信が持てたことが決め手となった。今後も、本機校正と共に高精度のデジタルプルーフも強みとして、クライアントの高いリクエストを的確に具現化していく」

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