アマナ、「写真で町おこし」御代田町と共催でフォトフェス〜Nyala3で出力
2019年9月25日ニュース
-
長野県北佐久郡の御代田町と(株)アマナ(本社/東京都品川区、進藤博信社長)の共同開催による「浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA」がこれまでになかったフォトフェスとして町内外から訪れる多くの人を魅了している。
「浅間国際フォトフェスティバル」は、近年国際的に人気を博しているアート写真の祭典として、御代田町が発信する新しいフォトフェスティバル。御代田町のあちこちに展示する写真作品を、屋内だけでなく屋外でも楽しめるそのスタイルは、浅間山麓に位置する風光明媚な御代田町にふさわしく、老若男女誰もが楽しんで写真と向かい合える機会となっている。
メイン会場では、これまでアマナが関わってきたアートフォトのジャンルに軸足を置いた国内外で活躍する新旧の写真家、数十名の作品を展示。これらの展示作品はポリエステル生地など一部を除き、アマナが2018年5月に導入したswissQprintの「Nyala3」で出力されたものとなっている。
また、写真展示だけでなく写真のワークショップやトークイベント、またフォトブースなど、訪れた人が様々な形で写真と遊べる体験型のスペースなどが用意されており、また御代田町全地区でも展示が行われている。なお、会期は11月10日まで。
【開催概要】
▽名称=浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA
▽会期=11月10日(日)まで。※会期中無休
▽時間=午前10時〜午後5時
▽会場=メイン会場「御代田写真美術館」/MMoP(旧メルシャン軽井沢美術館)周辺(長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1)
▽入場料=1,500円 ※一部無料エリアあり 中学生以下無料最新ニュース
京セラ、コート紙への印刷可能〜商業用インクジェットプリンター新製品展示
2024年4月17日
京セラドキュメントソリューションズ(株)(安藤博教社長)は、「drupa2024」に出展し、「Small footprint,big potential」をコンセプトに、商業用・産業...全文を読む
モリサワ、初の和文バリアブルフォント「DriveFlux」発表
2024年4月17日
(株)モリサワ(森澤彰彦社長)は、2024年度の新書体として、同社初となる和文バリアブルフォント「DriveFlux(ドライブフラックス/仮称)」を開発中であることを発表した。 「...全文を読む
富士フイルムBI、高精細な画質と高速印刷を両立するプリントヘッドの駆動技術を新開発
2024年4月16日
富士フイルムビジネスイノベーション(株)(本社/東京都港区、浜直樹社長・CEO)は、商業印刷用の高速ロール紙カラーインクジェットプリンター向けに、1,200×1,200dpiの解像度...全文を読む
富士フイルム、drupa2024で商印向け連帳IJプリンター「Jet Press 1160CFG」公開
2024年4月4日
富士フイルムグループは、drupa2024 において世界展開する商業印刷向け連帳インクジェットプリンター「Jet Press 1160CFG」を初出展する。 同社は、1970年代後半...全文を読む
富士フイルム、世界初の乾式トナーB2枚葉デジタルプレスを欧州初展示
2024年4月4日
富士フイルム(株)(後藤禎一社長・CEO)はdrupa2024に出展し、世界初の乾式トナー方式によるB2サイズ枚葉デジタルプレス「Revoria Press GC12500」を欧州...全文を読む
新着トピックス
2024年4月5日マーケティング
富士フイルムグラフィックソリューションズ(株)(山田周一郎社長、以下「FFGS」)が、印刷DXの支援活動を強化している。同活動は、製造現場を可視化・分析することで課題を抽出し、QCD...全文を読む
テクノロール、純国産機の「安心」提供[A3ノビサイズ枚葉コーター機]
2024年4月4日製品・テクノロジー
印刷用ゴムロールおよび関連資材メーカーのテクノロール(株)(本社/大阪府和泉市テクノステージ3-4-5、畑中一辰社長)が開発したA3ノビサイズ対応の枚葉コーター機「TEC COATE...全文を読む
2024年4月3日スペシャリスト
コダックジャパンは、日本市場において「効率性」にフォーカスした「頁物印刷」と、郵便料金改定とSDGsを起点とした「パーソナライズDM」という2つの市場に向けたインクジェットプリンティ...全文を読む
アマナ、「写真で町おこし」御代田町と共催でフォトフェス〜Nyala3で出力
2019年9月25日ニュース
長野県北佐久郡の御代田町と(株)アマナ(本社/東京都品川区、進藤博信社長)の共同開催による「浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA」がこれまでになかったフォトフェスとして町内外から訪れる多くの人を魅了している。
「浅間国際フォトフェスティバル」は、近年国際的に人気を博しているアート写真の祭典として、御代田町が発信する新しいフォトフェスティバル。御代田町のあちこちに展示する写真作品を、屋内だけでなく屋外でも楽しめるそのスタイルは、浅間山麓に位置する風光明媚な御代田町にふさわしく、老若男女誰もが楽しんで写真と向かい合える機会となっている。
メイン会場では、これまでアマナが関わってきたアートフォトのジャンルに軸足を置いた国内外で活躍する新旧の写真家、数十名の作品を展示。これらの展示作品はポリエステル生地など一部を除き、アマナが2018年5月に導入したswissQprintの「Nyala3」で出力されたものとなっている。
また、写真展示だけでなく写真のワークショップやトークイベント、またフォトブースなど、訪れた人が様々な形で写真と遊べる体験型のスペースなどが用意されており、また御代田町全地区でも展示が行われている。なお、会期は11月10日まで。
【開催概要】
▽名称=浅間国際フォトフェスティバル2019 PHOTO MIYOTA
▽会期=11月10日(日)まで。※会期中無休
▽時間=午前10時〜午後5時
▽会場=メイン会場「御代田写真美術館」/MMoP(旧メルシャン軽井沢美術館)周辺(長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1)
▽入場料=1,500円 ※一部無料エリアあり 中学生以下無料
新着ニュース
-
京セラ、コート紙への印刷可能〜商業用インクジェットプリンター新製品展示
2024年4月17日 ニュース
-
モリサワ、初の和文バリアブルフォント「DriveFlux」発表
2024年4月17日 ニュース
-
富士フイルムBI、高精細な画質と高速印刷を両立するプリントヘッドの駆動技術を新開発
2024年4月16日 ニュース
-
富士フイルム、drupa2024で商印向け連帳IJプリンター「Jet Press 1160CFG」公開
2024年4月4日 ニュース
-
富士フイルム、世界初の乾式トナーB2枚葉デジタルプレスを欧州初展示
2024年4月4日 ニュース
新着トピックス
SNSランキング
- 93sharesサンエムカラー、8K印刷をJet Press 750Sで再現
- 76sharesジップ、年間3億通を封入発送〜独自のダイレクトマーケティング事業展開
- 42sharesエイエイピー、「デジタル×紙」でイベント事業の高付加価値化へ[バリアブル印刷ソフトFormMagic採用事例]
- 39sharesSCREEN GA、「Creating A Future In Print 〜Tech x Irodori〜」テーマにdrupa2024に出展
- 38sharesFFGS、製造現場の可視化・分析で印刷DXを支援
- 30shares富士フイルムBI、DX実証の場へと進化した「Future Edge」
- 29sharesエプソン、機能性インクを搭載したMonna Lisaシリーズの新機種発売
- 27shares軟包装印刷向け水性インクジェットデジタルプレス「Jet Press FP790」発売
- 25sharesブラザー、水性顔料ラテックスインクを搭載した大判プリンター「WF1-L640」発売
- 25sharesコダック、drupa2024でインクジェットとオフセットのソリューション展開