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コダック社、インクジェット2製品がInterTech技術賞を受賞

2020年10月6日ニュース

 コダック社のStreamインクジェットテクノロジーを搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレスと、QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェント(FOA)を使用したPROSPERの2製品が、InterTech Technology Awardを受賞した。

Streamインクジェット技術を搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレス

 同アワードは、米国印刷工業会(PIA)が主催するもので、審査員を務める有識者たちが「グラフィックコミュニケーションや関連業界に大きな影響を与える可能性がある」と高く評価した革新的なテクノロジーに贈られる賞。Sapphire EVO Mは、フレキシブルパッケージ印刷に対応した初の高速印刷インクジェット印刷機で、水性インクを使用して紙基材にもフィルム基材にも高品質の画像を形成。ランニングコストを抑えて生産性を向上し、フレキソ印刷に匹敵する一貫性のある優れた印刷品質を実現する。

 PROSPER QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェントは、コンティニュアスインクジェット技術向けのインクや消耗品を開発してきたコダックの数十年におよぶ経験に基づいて開発されたもの。今回受賞したインク液により、フィルムやプラスチックに高速かつ高品質で印刷でき、消耗品コストを低く抑えることができる。

 PRINTING United Allianceのテクノロジーならびにリサーチ担当バイスプレジデントであるジェームズ ワークマン氏は、審査にあたった有識者たちがとくに注目したのがSapphire EVO Mプレスに秘められた可能性であったことを明らかにしている。この印刷機を利用することで、フレキシブルパッケージングの印刷会社で作成されるジョブが従来の印刷プロセスからデジタルに移行し、ブランドオーナーが新しいクリエイティブなコンセプトをパッケージに取り入れ、顧客開拓キャンペーンを展開できるようになる。また、PROSPER QDパッケージングインクおよびFOAについては、コダックのインクジェットテクノロジーによって非多孔質のパッケージング基材上であっても高速印刷が可能になったという化学的な進歩に、審査員たちはとくに感銘を受けたとしている。

 「私たち審査員が毎年目標にしているのは、未来を形作るテクノロジーにスポットを当てること。コダックのこれら2つのテクノロジーはこの受賞基準を明らかに満たしており、十分評価されるに値するものだ」(ワークマン氏)

 一方、イーストマンコダック社の印刷部門上級副社長であるランディ バンダグリフ氏は「2製品の同時受賞は、化学、材料、デジタル印刷技術の分野におけるコダックの長年の経験と専門知識が評価されたものだと認識している。今回受賞した2つのソリューションにより、コンティニュアスインクジェット技術はデジタルパッケージングおよび室内装飾製品において確固たる地位を確立し、印刷会社はこうしたグローバルの市場の絶えず変化するニーズに応えることができるようになるだろう」とコメントしている。

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Streamインクジェット技術を搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレス

 同アワードは、米国印刷工業会(PIA)が主催するもので、審査員を務める有識者たちが「グラフィックコミュニケーションや関連業界に大きな影響を与える可能性がある」と高く評価した革新的なテクノロジーに贈られる賞。Sapphire EVO Mは、フレキシブルパッケージ印刷に対応した初の高速印刷インクジェット印刷機で、水性インクを使用して紙基材にもフィルム基材にも高品質の画像を形成。ランニングコストを抑えて生産性を向上し、フレキソ印刷に匹敵する一貫性のある優れた印刷品質を実現する。

 PROSPER QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェントは、コンティニュアスインクジェット技術向けのインクや消耗品を開発してきたコダックの数十年におよぶ経験に基づいて開発されたもの。今回受賞したインク液により、フィルムやプラスチックに高速かつ高品質で印刷でき、消耗品コストを低く抑えることができる。

 PRINTING United Allianceのテクノロジーならびにリサーチ担当バイスプレジデントであるジェームズ ワークマン氏は、審査にあたった有識者たちがとくに注目したのがSapphire EVO Mプレスに秘められた可能性であったことを明らかにしている。この印刷機を利用することで、フレキシブルパッケージングの印刷会社で作成されるジョブが従来の印刷プロセスからデジタルに移行し、ブランドオーナーが新しいクリエイティブなコンセプトをパッケージに取り入れ、顧客開拓キャンペーンを展開できるようになる。また、PROSPER QDパッケージングインクおよびFOAについては、コダックのインクジェットテクノロジーによって非多孔質のパッケージング基材上であっても高速印刷が可能になったという化学的な進歩に、審査員たちはとくに感銘を受けたとしている。

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 一方、イーストマンコダック社の印刷部門上級副社長であるランディ バンダグリフ氏は「2製品の同時受賞は、化学、材料、デジタル印刷技術の分野におけるコダックの長年の経験と専門知識が評価されたものだと認識している。今回受賞した2つのソリューションにより、コンティニュアスインクジェット技術はデジタルパッケージングおよび室内装飾製品において確固たる地位を確立し、印刷会社はこうしたグローバルの市場の絶えず変化するニーズに応えることができるようになるだろう」とコメントしている。

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