(株)日本HPデジタルプレス事業本部は1月11日、大阪印刷(株)(大阪市西淀川区御幣島5-5-23)において「HP Indigoデジタル印刷機実機見学会」を開催。Indigoユーザーや導入検討企業など、およそ40名が参加した。

大阪印刷は、同人誌印刷ビジネスで急成長を遂げる、創業12年の新鋭企業。現在、従業員110名を擁し、売上規模は約18億円。昨年11月には延床面積で旧社屋の3倍(約1,200坪)におよぶ新社屋に移転している。
見学会の冒頭、挨拶に立った日本HPデジタルプレス事業本部インダストリアルセールス本部事業企画部長の田口兼多氏は「世界的に見てもIndigoユーザーでここまで急成長を遂げている企業はない。その急成長をもたらした技術や経営について、ぜひ多くのヒントを持ち帰ってほしい」と呼びかけた。
また、実機デモに先立ち、日本HPからIndigoデジタル印刷ソリューションの一端が紹介され、特色やRGB印刷、可変デザインツールなどによる「差別化」をはじめ、「自動化」「事業開発支援」「サステナビリティ」といった4つの観点から、その先進性や優位性が示された。

現在、大阪印刷で稼働するIndigoデジタル印刷機は6台。これが一列に並んで設置されている。見学会では、大阪印刷が自社開発する前処理済みの蒸着紙や色紙に、複数パスで高い遮蔽性を実現する白を使った印刷実演が行われたほか、偏光紙やPPなど、様々な原反への印刷サンプルも披露された。
また、コーター機や後加工機など多種多様な周辺設備も公開。大阪印刷の共同経営者で製造部門を統括する緒方人志氏が「創作意欲を掻き立てるデジタルプレス」と表現する「Indigo」の幅広いビジネスの可能性が提示された。
なお、見学会終了後には懇親会も開かれ、参加者同士の意見交換の場がもたれた。
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また、実機デモに先立ち、日本HPからIndigoデジタル印刷ソリューションの一端が紹介され、特色やRGB印刷、可変デザインツールなどによる「差別化」をはじめ、「自動化」「事業開発支援」「サステナビリティ」といった4つの観点から、その先進性や優位性が示された。

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