ローランドDG、UVプリンターが紙器パッケージ製作に対応
2025年1月20日ニュース
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ローランド ディー.ジー.(株)は、大判インクジェットプリンターTrueVISシリーズ「LG-640/540/300」と、DGXPRESSシリーズの「UG-642」で使用できる拡張テーブルユニット「ET-64L/54L/30L」を開発。B0サイズまでのコートボール紙への印刷に対応し、紙器パッケージ製作用途で利用できるようになった。
両プリンターは、吐出したインクに紫外線を照射することで、瞬時にインクを硬化させる特性を持ったUVインクジェットプリンター。インクはCMYK、レッド、オレンジに加え、クリア(透明)や白、プライマーを取り揃え、各インクのレイヤーを重ねて印刷することで、ユニークで付加価値の高い特殊印刷表現が可能である。
今回発表されたETシリーズは、両プリンターに取り付けることでB0サイズまでの紙器パッケージ用本紙を搬送できる専用テーブルユニット。これにより、食品、薬品、化粧品から、酒瓶や家電製品、玩具まで、さまざまなサイズの紙器パッケージの試作やモックアップの製作が可能になる。
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ローランドDG、UVプリンターが紙器パッケージ製作に対応
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両プリンターは、吐出したインクに紫外線を照射することで、瞬時にインクを硬化させる特性を持ったUVインクジェットプリンター。インクはCMYK、レッド、オレンジに加え、クリア(透明)や白、プライマーを取り揃え、各インクのレイヤーを重ねて印刷することで、ユニークで付加価値の高い特殊印刷表現が可能である。
今回発表されたETシリーズは、両プリンターに取り付けることでB0サイズまでの紙器パッケージ用本紙を搬送できる専用テーブルユニット。これにより、食品、薬品、化粧品から、酒瓶や家電製品、玩具まで、さまざまなサイズの紙器パッケージの試作やモックアップの製作が可能になる。
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