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エプソン、使いやすさと安定稼働を両立したエプソン初のDTF専用プリンター発売

2025年1月24日ニュース

 エプソン販売(株)は、エプソン初のDirect to Film(DTF)専用プリンターとして「SC-G6050」を2025年4月より発売する。DTFは、近年ウェアプリント・グッズ市場で注目されているプリント技術。専用フィルムへ直接印刷し、ホットメルトパウダーを塗布して熱乾燥させた後、熱プレスでTシャツなどの生地へ転写する。綿、ナイロン、ポリエステルなど幅広い素材へフルカラーでプリントできることが特長となっている。
SC-G6050
 「SC-G6050」は、エプソン初のDTF専用プリンター。充実した自動メンテナンス機能を搭載し、毎日のマニュアルメンテナンスが不要で安定稼働が可能となっている。プリントヘッドを清潔に保つために必要な「吸引キャップ」には自動クリーニング機能を搭載。またロール式の布製ワイパーを搭載し、常に新しい布でプリントヘッドを拭きとるため、毎日の部品清掃が不要となる。さらに、ホワイトインクの自動循環システムでインク詰まりを防ぐなど、充実した自動メンテナンス機能により、メンテナンス工数を大幅削減しながら安定稼働を実現する。

 また、用途に合わせて選べるプリントモードを搭載。標準モードで5.6平米/h、グラフィックTシャツやトートバッグ制作に最適な高画質モードで 3.4平米/hのスピードで印刷が可能。Direct to Film ならではの鮮やかな発色と短納期でも安心して作業が進行できる生産性を兼ね備えている。

 さらに使いやすさを考慮し、インク交換回数を抑える1.6Lの大容量インクパックやパネルで操作する便利なオートカッター機能を搭載。また、コンパクトな筐体に加え、前面給紙・排紙のフロントオペレーションでプリンターの背面にスペースをとる必要がないため、作業スペースを広く確保することができる。

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エプソン、使いやすさと安定稼働を両立したエプソン初のDTF専用プリンター発売

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 エプソン販売(株)は、エプソン初のDirect to Film(DTF)専用プリンターとして「SC-G6050」を2025年4月より発売する。DTFは、近年ウェアプリント・グッズ市場で注目されているプリント技術。専用フィルムへ直接印刷し、ホットメルトパウダーを塗布して熱乾燥させた後、熱プレスでTシャツなどの生地へ転写する。綿、ナイロン、ポリエステルなど幅広い素材へフルカラーでプリントできることが特長となっている。
SC-G6050
 「SC-G6050」は、エプソン初のDTF専用プリンター。充実した自動メンテナンス機能を搭載し、毎日のマニュアルメンテナンスが不要で安定稼働が可能となっている。プリントヘッドを清潔に保つために必要な「吸引キャップ」には自動クリーニング機能を搭載。またロール式の布製ワイパーを搭載し、常に新しい布でプリントヘッドを拭きとるため、毎日の部品清掃が不要となる。さらに、ホワイトインクの自動循環システムでインク詰まりを防ぐなど、充実した自動メンテナンス機能により、メンテナンス工数を大幅削減しながら安定稼働を実現する。

 また、用途に合わせて選べるプリントモードを搭載。標準モードで5.6平米/h、グラフィックTシャツやトートバッグ制作に最適な高画質モードで 3.4平米/hのスピードで印刷が可能。Direct to Film ならではの鮮やかな発色と短納期でも安心して作業が進行できる生産性を兼ね備えている。

 さらに使いやすさを考慮し、インク交換回数を抑える1.6Lの大容量インクパックやパネルで操作する便利なオートカッター機能を搭載。また、コンパクトな筐体に加え、前面給紙・排紙のフロントオペレーションでプリンターの背面にスペースをとる必要がないため、作業スペースを広く確保することができる。

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