コダックブースでは、drupa2016で発表された次世代インクジェット技術「ULTRASTREAM」のラインヘッド開発のためにOEMパートナー向けに発売された「ULTRASTREAM Evaluation Kit」が展示されていた。

ULTRASTREAMは、Streamテクノロジーを活用した次世代インクジェットソリューション。コダック独自のコンティニアスインクジェットテクノロジーの価値を維持しつつ、OEMパートナー企業の印刷ソリューションに容易に統合できる優れた柔軟性をもつ。
従来のStreamインクジェットテクノロジーは、インクノズルに熱を加える時間の長さによって大小のインクドロップを生成。小さいドロップを風で飛ばし、大きいドロップでイメージを形成する。
一方、ULTRASTREAMは、小さいサイズのドロップを均一に落とし、印刷されない部分に電荷をチャージして、それを抜き取るという技術。印刷部分は電荷に影響されずに落ちてイメージを形成する。
この技術により、インクサイズはStreamのおよそ1/3になり、各種の用紙やフィルムに最高150メートル/分の速度で600×1,800dpi(3.75pl)の高精細印刷が可能になるというものだ。
ULTRASTREAMのパートナー企業には、富士機械工業や三菱重工機械システムなど日本メーカーも名を連ねている。最初のULTRASTREAMソリューションは、2019年に製品化される予定。
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2018年8月3日ニュース
コダックブースでは、drupa2016で発表された次世代インクジェット技術「ULTRASTREAM」のラインヘッド開発のためにOEMパートナー向けに発売された「ULTRASTREAM Evaluation Kit」が展示されていた。

ULTRASTREAMは、Streamテクノロジーを活用した次世代インクジェットソリューション。コダック独自のコンティニアスインクジェットテクノロジーの価値を維持しつつ、OEMパートナー企業の印刷ソリューションに容易に統合できる優れた柔軟性をもつ。
従来のStreamインクジェットテクノロジーは、インクノズルに熱を加える時間の長さによって大小のインクドロップを生成。小さいドロップを風で飛ばし、大きいドロップでイメージを形成する。
一方、ULTRASTREAMは、小さいサイズのドロップを均一に落とし、印刷されない部分に電荷をチャージして、それを抜き取るという技術。印刷部分は電荷に影響されずに落ちてイメージを形成する。
この技術により、インクサイズはStreamのおよそ1/3になり、各種の用紙やフィルムに最高150メートル/分の速度で600×1,800dpi(3.75pl)の高精細印刷が可能になるというものだ。
ULTRASTREAMのパートナー企業には、富士機械工業や三菱重工機械システムなど日本メーカーも名を連ねている。最初のULTRASTREAMソリューションは、2019年に製品化される予定。
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