キーワードで検索

ブルボン、世界初のVOCレス水性印刷を用いた新商品発売

米菓「三国街道」シリーズにVOCレス設計の水性インクジェットインクによる軟包装用フィルム印刷包装材の袋タイプを採用

2019年2月4日ニュース

 (株)ブルボン(本社/新潟県柏崎市、吉田康社長)は、(株)シンク・ラボラトリー(本社/千葉県柏市、重田龍男社長)と花王(株)(本社/東京都中央区、澤田道隆社長)と協業し、米菓「三国街道シリーズ」の新商品に、VOC(揮発性有機化合物)レス設計の水性インクジェットインクによる軟包装用フィルム印刷包装材の袋タイプを世界で初めて採用した。
米菓「三国街道」シリーズの新商品で採用
 これにより、印刷作業環境を改善し作業従事者の健康維持を図るとともに、大気中への揮発性有機化合物(VOC)の排出を極力抑えるなど、環境に配慮した商品を実現。また、(一社)健康ビジネス協議会が実施している「水性印刷商品認証制度」において基準適合の審査結果に基づき、環境配慮商品として追加認証を得ている。

 軟包材印刷については、シンク・ラボラトリーが開発した軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ」を採用。同機は、花王が開発したVOCレス設計の水性インクジェットインクを搭載することで、環境配慮に大きく貢献する。色数は、白+CMYKの5色に対応し、最大40m/minの高速印刷を実現する。

 現在、印刷幅540mm(基材600mm)に対応する「type 540」と印刷幅1,080mm(基材1,100mm)に対応する「type 1080」の2モデルを用意しているが今後は、解像度600dpi/1,200dpiを540mm幅、1,080mm幅の合計4機種をラインアップして販売していく方針。
コンバーテックジャパン2019で展示された軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ 」type 1080
 1月30日から2月1日まで、東京ビッグサイトにおいて開催された「コンバーテックジャパン2019」のシンク・ラボラトリーブースでは、1,080mm幅に対応する軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ 」type1080が展示され、印刷デモが披露された。

関連記事

最新ニュース

dp_komori_label_2019_tn.jpg

KOMORI、シール・ラベル印刷業界向けにIJと微細加工を融合したソリューションを提案

2019年7月29日

 (株)小森コーポレーション(本社/東京都墨田区、持田訓社長)は、7月9・10日の2日間、東京ドームシティ内プリズムホールにおいて開催された「ラベルフォーラムジャパン2019」に出展し...全文を読む

dp_prostream_1000_tn.jpg

キヤノン、高画質と幅広いメディア対応を両立したフルカラーインクジェット輪転プリンター発売

2019年7月26日

 キヤノンマーケティングジャパン(株)(坂田正弘社長)とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(株)(井崎孝社長)は7月25日、東京・下丸子のCEC東京において新製品発表会を開...全文を読む

dp_oki_tokyo_tn.jpg

OKIデータ、利用シーンに合わせてプリンターを体験できる「東京ショールーム」開設

2019年7月25日

 OKIグループのプリンター事業会社OKIデータ(本社/東京都港区、波多野徹社長)は7月23日、プリンター・複合機によって顧客のビジネス拡大や課題解決につながるヒントを提案するショール...全文を読む

mutoh_xpertjet_dp_tn.jpg

武藤工業、エコソルベント大判インクジェットプリンタ2機種発売

2019年7月18日

 武藤工業(株)(本社/東京都世田谷区、早川信正社長)は、高品質・高画質のエコソルベントプリンタ「XpertJet 1682SR」と「同1641SR」を発売する。  「XpertJet...全文を読む

fujixerox_pc2_dp_tn.jpg

富士ゼロックス、統合型ワークフロー実現する「Production Cockpit 2.0」発売

2019年7月12日

 富士ゼロックス(株)(玉井光一社長)は、印刷会社の印刷工程全体の業務最適化に貢献し、統合型ワークフローを実現するソフトウェア商品「Production Cockpit2.0」の国内販...全文を読む

新着トピックス

swissq1_tn.jpg

swissQprint、初のロールtoロール専用機「Karibu」発表

2019年7月19日ケーススタディ

 スイスに本社を構えるswissQprint社は、ワイドフォーマットハイエンドUVフラットベッドプリンタのメーカーとして2007年に設立した。同社製品は世界中でユーザーを拡大しており、...全文を読む

shanon_Jpmd20190717_dp_tn.jpg

シャノンとJPMD、DMの自動印刷・発送機能とMAサービスを連携

2019年7月17日マーケティング

 (株)シャノン(東京都港区、中村健一郎社長)と日本郵政グループの(株)JPメディアダイレクト(東京都港区、中島直樹CEO、以下「JPMD」)は、シャノンが提供するマーケティングオート...全文を読む

keijipack_2_tn.jpg

ケイジパック、「瞬発力」活かした大判インクジェット事業展開

2019年7月10日ケーススタディ

 総合パッケージング企業の(株)ケイジパック(本社/京都市南区吉祥院内河原町10、八木修二社長)は、アグフアの多機能ワイドフォーマットUVインクジェットプリンタ「アナプルナ H 205...全文を読む

ブルボン、世界初のVOCレス水性印刷を用いた新商品発売

米菓「三国街道」シリーズにVOCレス設計の水性インクジェットインクによる軟包装用フィルム印刷包装材の袋タイプを採用

2019年2月4日ニュース

  • twitter
  • facebook
  • line
  • pocket

 (株)ブルボン(本社/新潟県柏崎市、吉田康社長)は、(株)シンク・ラボラトリー(本社/千葉県柏市、重田龍男社長)と花王(株)(本社/東京都中央区、澤田道隆社長)と協業し、米菓「三国街道シリーズ」の新商品に、VOC(揮発性有機化合物)レス設計の水性インクジェットインクによる軟包装用フィルム印刷包装材の袋タイプを世界で初めて採用した。
米菓「三国街道」シリーズの新商品で採用
 これにより、印刷作業環境を改善し作業従事者の健康維持を図るとともに、大気中への揮発性有機化合物(VOC)の排出を極力抑えるなど、環境に配慮した商品を実現。また、(一社)健康ビジネス協議会が実施している「水性印刷商品認証制度」において基準適合の審査結果に基づき、環境配慮商品として追加認証を得ている。

 軟包材印刷については、シンク・ラボラトリーが開発した軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ」を採用。同機は、花王が開発したVOCレス設計の水性インクジェットインクを搭載することで、環境配慮に大きく貢献する。色数は、白+CMYKの5色に対応し、最大40m/minの高速印刷を実現する。

 現在、印刷幅540mm(基材600mm)に対応する「type 540」と印刷幅1,080mm(基材1,100mm)に対応する「type 1080」の2モデルを用意しているが今後は、解像度600dpi/1,200dpiを540mm幅、1,080mm幅の合計4機種をラインアップして販売していく方針。
コンバーテックジャパン2019で展示された軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ 」type 1080
 1月30日から2月1日まで、東京ビッグサイトにおいて開催された「コンバーテックジャパン2019」のシンク・ラボラトリーブースでは、1,080mm幅に対応する軟包材用水性インクジェットプリンター「FXIJ 」type1080が展示され、印刷デモが披露された。

関連記事

新着ニュース

新着トピックス

PAGE TOP