大判インクジェット出力サービスを手掛ける(株)アイ・エヌ・ジー グラフィックアーツ(本社/埼玉県草加市松江2-12-30、川口四郎社長)は「第11回販促EXPO・夏」に出展し、「加飾」「特殊」をコンセプトとした「トップグレードの大判出力サービス」を提案する(小間番号8-24)。

同社は一昨年10月、「厚盛印刷」「3Dレンズ印刷」といった特殊印刷機能を備えたハイエンドフラットベッドUVインクジェットプリンタ「JETI MIRA 2716 HS LED」を導入。ワンランク上のクオリティ、瞬発力を追求するとともに、特殊印刷機能による「付加価値」の訴求で、サイン&ディスプレイ分野における新たな需要創出に乗り出している。
絵画の複製を中心に、3Dレンズ印刷や加飾による立体表現、モーション機能を付加したテンションファブリックなど、今回展示するサンプルもほとんどがJETI MIRAで印刷されたものになる。
【絵画の複製】
メイン展示となるのは「絵画の複製」。これは、ニスやインクの厚盛りができるJETI MIRAの機能を活かしたもので、質感をリアルに表現した複製のため、「見て触れる絵画」としてアピールする。
【3Dレンズ印刷】
これもJETI MIRAの特殊機能。専用のソフトウェアを使い、裏に6色+白を印刷した後、表にクリアニスで小さな球状のレンズを印字することで3D効果を表現できる。今回は、1つの盤面に3パターンのチェンジング効果を盛り込み、見る角度によって絵柄や奥行きが変化する効果で来場者の目を惹き付ける。
【加飾による立体表現】
加飾によって質感などをリアルに表現することで、実物に近い立体感のあるものを印刷上に表現。見て触れる多数のサンプルを展示する。
【モーション機能を付加したテンションファブリック】
テンションファブリックとは、合成繊維の布地に印刷し、軽量アルミフレームにテンションをかけて掲示する新しいサインシステム。今回は、背面のLED光をプログラミングによって変化(点滅や流れるような動き)させることで、印刷物におもしろいモーション表現を付加したものを紹介する。従来のサインと比べて軽量かつコンパクトに折りたたむことができ、施工もユーザー自ら行うことができる。

「『加飾』のニーズは多岐にわたり、我々も推測できない。その意味で今回はマーケティングの場でもある」(同社営業企画部・草野悟氏)。来場者特典には特殊印刷アイテムの縮小版も用意し、来場者のアイデア・創造力を掻き立てる展示内容に意欲を示している。
最新ニュース
リコー、IDC MarketScapeの高速インクジェット分野で3度目のリーダーに選出
2026年3月3日
(株)リコーは、米国のIT専門調査会社であるIDC社による調査レポート「IDC MarketScape: Worldwide High-Speed Inkjet 2025 Vendo...全文を読む
日本HP、3月11日に補助金・資金戦略に特化したオンラインセミナー開催
2026年3月3日
(株)日本HPは3月11日、「補助金・資金戦略」に特化したオンラインセミナー「HP Indigo×補助金活用オンラインセミナー」を開催する。 同セミナーでは、補助金支援の第一人者で...全文を読む
KOMORI、印刷現場の自動化と効率化を強力に推進するデジタル印刷機の新機種発売
2026年3月3日
(株)小森コーポレーション(東京都墨田区、持田訓社長)は、高品位フルカラーデジタル印刷機「Impremia C77/C87」を、新たにラインアップに追加。2026年3月1日より販売を...全文を読む
エプソン、対応UVインクの粘度域を拡大した商業・産業用途のIJヘッドを新発売
2026年3月3日
セイコーエプソン(株)は、商業・産業領域のデジタル印刷市場の拡大に対応するため、PrecisionCoreプリントヘッドシリーズの新たなラインアップ「T3200-U3-2」を2026...全文を読む
富士フイルムBI、世界のデジタル印刷作品が集うコンテスト「IPA 2026」の作品募集を4月から開始
2026年2月26日
富士フイルムビジネスイノベーション(株)(本社/東京都港区、浜直樹社長・CEO)は、国内外の富士フイルムグループの印刷機器ユーザーが制作したデジタル印刷作品を対象としたコンテストプロ...全文を読む
新着トピックス
帆風(東京)、小ロットジョブの生産効率と高付加価値両立[Revoria Press PC1120導入事例]
2026年3月12日ケーススタディ
東京都内に拠点を持ち、印刷からグッズ制作、デジタルコンテンツ制作まで幅広く手がける(株)帆風(本社/東京都新宿区下宮比町2-29、須藤高幸社長)は、富士フイルムの「Revoria P...全文を読む
2026年2月6日ケーススタディ
コトブキ印刷(株)(本社/茨城県水戸市千波町2398-1、江幡修社長)は、2023年11月に富士フイルムの高機能自動組版ソフト「Form Magic」とフルカラープロダクションプリン...全文を読む
ムレコミュニケーションズ(香川)、作業負担軽減・非属人化・人的ミス排除を実現
2026年2月6日ケーススタディ
「人、企業、地域のコミュニケーションパートナーに!」─(株)ムレコミュニケーションズ(本社/高松市朝日町5-3-85、牟禮昌史社長)は昨年4月、同社初のデジタル印刷機として、富士フイ...全文を読む
アイ・エヌ・ジー グラフィックアーツ、販促EXPO・夏で「加飾・特殊」訴求
絵画の複製など「トップグレードの大判出力サービス」提案
2019年6月17日ニュース
大判インクジェット出力サービスを手掛ける(株)アイ・エヌ・ジー グラフィックアーツ(本社/埼玉県草加市松江2-12-30、川口四郎社長)は「第11回販促EXPO・夏」に出展し、「加飾」「特殊」をコンセプトとした「トップグレードの大判出力サービス」を提案する(小間番号8-24)。

同社は一昨年10月、「厚盛印刷」「3Dレンズ印刷」といった特殊印刷機能を備えたハイエンドフラットベッドUVインクジェットプリンタ「JETI MIRA 2716 HS LED」を導入。ワンランク上のクオリティ、瞬発力を追求するとともに、特殊印刷機能による「付加価値」の訴求で、サイン&ディスプレイ分野における新たな需要創出に乗り出している。
絵画の複製を中心に、3Dレンズ印刷や加飾による立体表現、モーション機能を付加したテンションファブリックなど、今回展示するサンプルもほとんどがJETI MIRAで印刷されたものになる。
【絵画の複製】
メイン展示となるのは「絵画の複製」。これは、ニスやインクの厚盛りができるJETI MIRAの機能を活かしたもので、質感をリアルに表現した複製のため、「見て触れる絵画」としてアピールする。
【3Dレンズ印刷】
これもJETI MIRAの特殊機能。専用のソフトウェアを使い、裏に6色+白を印刷した後、表にクリアニスで小さな球状のレンズを印字することで3D効果を表現できる。今回は、1つの盤面に3パターンのチェンジング効果を盛り込み、見る角度によって絵柄や奥行きが変化する効果で来場者の目を惹き付ける。
【加飾による立体表現】
加飾によって質感などをリアルに表現することで、実物に近い立体感のあるものを印刷上に表現。見て触れる多数のサンプルを展示する。
【モーション機能を付加したテンションファブリック】
テンションファブリックとは、合成繊維の布地に印刷し、軽量アルミフレームにテンションをかけて掲示する新しいサインシステム。今回は、背面のLED光をプログラミングによって変化(点滅や流れるような動き)させることで、印刷物におもしろいモーション表現を付加したものを紹介する。従来のサインと比べて軽量かつコンパクトに折りたたむことができ、施工もユーザー自ら行うことができる。

「『加飾』のニーズは多岐にわたり、我々も推測できない。その意味で今回はマーケティングの場でもある」(同社営業企画部・草野悟氏)。来場者特典には特殊印刷アイテムの縮小版も用意し、来場者のアイデア・創造力を掻き立てる展示内容に意欲を示している。
新着ニュース
-
リコー、IDC MarketScapeの高速インクジェット分野で3度目のリーダーに選出
2026年3月3日 ニュース
-
日本HP、3月11日に補助金・資金戦略に特化したオンラインセミナー開催
2026年3月3日 ニュース
-
KOMORI、印刷現場の自動化と効率化を強力に推進するデジタル印刷機の新機種発売
2026年3月3日 ニュース
-
エプソン、対応UVインクの粘度域を拡大した商業・産業用途のIJヘッドを新発売
2026年3月3日 ニュース
-
富士フイルムBI、世界のデジタル印刷作品が集うコンテスト「IPA 2026」の作品募集を4月から開始
2026年2月26日 ニュース










