セイコーエプソン(株)(碓井稔社長)は、このほどPrecisionCoreプリントヘッドを搭載した「R&D用インクジェット装置」を開発した。同製品は、インクジェット技術の応用に関する研究開発を促進し、インクジェット技術の新たな用途を拡大することを目的に開発したもの。インクジェット技術を用いた生産プロセスの革新やインクジェットに適合した新素材の開発などに取り組む企業・研究機関向けに、2020年3月から日本国内での販売を開始する予定。

同社は、長期ビジョン「Epson 25」の第2期中期経営計画において、基本方針のひとつとして「資産の最大活用と協業・オープンイノベーションによる成長加速」を掲げており、とくに、インクジェットイノベーションにおいては、PrecisionCoreを中心としたコアデバイスを用いたインクジェットヘッド外販ビジネスとオープンイノベーションの強化を目指している。
今回の「R&D用インクジェット装置」の開発は、この方針に基づく、インクジェット技術を軸としたオープンイノベーションの取り組みの1つとなる。
「R&D用インクジェット装置」は、従来の社内装置と比較して大幅に省スペース化しながら、顧客の使いやすさを高めており、インクの噴射性能評価から任意の素材を用いた試作まで行うことができる。また、商品化後も、導入した顧客ニーズに応じて継続的に機能を拡充し、オプションとして提供する予定。
さらに、この「R&D用インクジェット装置」には、高精度で耐久性に優れた最先端のインクジェットプリントヘッド「PrecisionCoreプリントヘッド」を搭載している。同プリントヘットは、最小単位であるプリントチップを組み合わせることで、多様なヘッド構成に対応できる拡張性も有しているため、「R&D用インクジェット装置」を用いた研究開発を通じてインクジェット技術の新たな用途が確立された際には、同品質のプリントヘッドを実用に適した構成で供給することも可能となっている。
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同社は、長期ビジョン「Epson 25」の第2期中期経営計画において、基本方針のひとつとして「資産の最大活用と協業・オープンイノベーションによる成長加速」を掲げており、とくに、インクジェットイノベーションにおいては、PrecisionCoreを中心としたコアデバイスを用いたインクジェットヘッド外販ビジネスとオープンイノベーションの強化を目指している。
今回の「R&D用インクジェット装置」の開発は、この方針に基づく、インクジェット技術を軸としたオープンイノベーションの取り組みの1つとなる。
「R&D用インクジェット装置」は、従来の社内装置と比較して大幅に省スペース化しながら、顧客の使いやすさを高めており、インクの噴射性能評価から任意の素材を用いた試作まで行うことができる。また、商品化後も、導入した顧客ニーズに応じて継続的に機能を拡充し、オプションとして提供する予定。
さらに、この「R&D用インクジェット装置」には、高精度で耐久性に優れた最先端のインクジェットプリントヘッド「PrecisionCoreプリントヘッド」を搭載している。同プリントヘットは、最小単位であるプリントチップを組み合わせることで、多様なヘッド構成に対応できる拡張性も有しているため、「R&D用インクジェット装置」を用いた研究開発を通じてインクジェット技術の新たな用途が確立された際には、同品質のプリントヘッドを実用に適した構成で供給することも可能となっている。
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