リコージャパン、カラープロダクションプリンターのフラッグシップモデルがUVニス圧着ハガキに対応
訴求力の高いダイレクトメールを低コストでオンデマンド印刷による生産が可能に
2021年3月8日ニュース
リコージャパン(株)(坂主智弘社長)は、カラープロダクションプリンターのフラッグシップモデル「RICOH Pro C9210/C9200」を用いてV折りやZ折りのハガキをUVニスで圧着することを可能にした。これにより、情報量が多く訴求力の高いダイレクトメールなどもカラープロダクションプリンターを生産機とした低コストのオンデマンド印刷が可能となる。

新型コロナウイルスの感染拡大により、営業活動において、顧客への訪問活動が制限されるなか、販売促進の手段の一つとしてダイレクトメールの活用ニーズが拡大している。とくに近年は、顧客の宛名や住所のほか、属性や指向にあわせて訴求したい情報を差し替えたOne to Oneマーケティングが広がっている。また、見積もり依頼などをWebサイトで登録した顧客に対して速やかにダイレクトメールを送付するために、多品種小ロット印刷が可能なプリントオンデマンド(POD)機の活用が拡大している。
圧着ハガキを作成するための圧着方式には、UVニス圧着のほか、PPフィルム圧着やフチ糊圧着がある。これまでカラープロダクションプリンターで印刷し、UVニス圧着ハガキ加工を行うと印刷面が剥離しやすく、圧着時の強度などに課題があった。
今回、リコーのカラープロダクションプリンター「RICOH Pro C9210/C9200」に広瀬鉄工社のニスコーター「広瀬鉄工製SAC-18」や互応化学工業社のUV圧着ニス「プラスサイズOP-5267」といった各社の汎用性の高い市販品を組み合わせることで、UVニス圧着を可能とした。PPフィルム圧着と比べてコスト面で優位なほか、環境対応の一環で一部の自治体で求められているハガキとPPフィルムの分別廃棄の手間がかからないため、より手軽に圧着ハガキを活用できる。
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圧着ハガキを作成するための圧着方式には、UVニス圧着のほか、PPフィルム圧着やフチ糊圧着がある。これまでカラープロダクションプリンターで印刷し、UVニス圧着ハガキ加工を行うと印刷面が剥離しやすく、圧着時の強度などに課題があった。
今回、リコーのカラープロダクションプリンター「RICOH Pro C9210/C9200」に広瀬鉄工社のニスコーター「広瀬鉄工製SAC-18」や互応化学工業社のUV圧着ニス「プラスサイズOP-5267」といった各社の汎用性の高い市販品を組み合わせることで、UVニス圧着を可能とした。PPフィルム圧着と比べてコスト面で優位なほか、環境対応の一環で一部の自治体で求められているハガキとPPフィルムの分別廃棄の手間がかからないため、より手軽に圧着ハガキを活用できる。
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