キヤノン、商業印刷向けB3サイズ対応インクジェット「varioPRINT iX1700」発売
2023年10月13日ニュース
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キヤノンは、商業印刷向けB3サイズ対応インクジェットデジタルプレスの新製品として、「varioPRINT iX1700」を2024年4月に発売する。
「varioPRINT iX1700」は、A4サイズで毎分170枚、B3サイズで毎分73枚の高速印刷が可能なデジタル印刷機。新開発のインク循環機構搭載の高精細プリントヘッドと高濃度ラテックスインクの採用によって、高い稼働率を達成しながら高品位印刷に優位とされるオフセット印刷に迫る印刷品位を実現する。2,400×1,200dpiの高解像度を実現する新開発のプリントヘッドは、インク循環機構を搭載し、インクを吐出するノズル内のインク粘度を最適化。また、高度な加工技術によって精緻な流路を実現したことで、高密度で配置したノズル一つひとつの先端までインクが循環し、安定した印字ができる。さらに、所定の累計印刷時間ごとに自動でクリーニングを行うメンテナンスシステムでプリントヘッドのインク吐出部分を良好な状態に保つため、高い印刷品位で長時間の連続印刷が可能。
広色域の印刷が可能な新開発のラテックスインクを採用。これによりオフセット印刷と同等の薄いインク層で、用紙の風合いを生かした印刷ができ、表面の質感に特徴のあるラフ紙を使用した冊子や鮮やかな画像が好まれるカタログなどの制作で高い表現力を発揮する。定着工程では、耐擦過性に優れた強固なラテックス膜が形成されるため、人手に触れる機会の多いメニューなどの印刷にも適している。
さらに用紙の斜行と横位置のずれを同時に補正する新開発のレジ補正機構で、高い画像位置合わせ精度を達成している。また、給紙時に用紙の進行方向前側から空気を吹き付けるエア給紙システムにより、密着しやすいコート紙なども一枚ずつ搬送できるほか、進行方向後ろ側にもファンを追加したことで、長尺用紙などサイズの大きな用紙の分離性能も向上し、安定した用紙搬送を実現している。最新ニュース
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「varioPRINT iX1700」は、A4サイズで毎分170枚、B3サイズで毎分73枚の高速印刷が可能なデジタル印刷機。新開発のインク循環機構搭載の高精細プリントヘッドと高濃度ラテックスインクの採用によって、高い稼働率を達成しながら高品位印刷に優位とされるオフセット印刷に迫る印刷品位を実現する。
2,400×1,200dpiの高解像度を実現する新開発のプリントヘッドは、インク循環機構を搭載し、インクを吐出するノズル内のインク粘度を最適化。また、高度な加工技術によって精緻な流路を実現したことで、高密度で配置したノズル一つひとつの先端までインクが循環し、安定した印字ができる。さらに、所定の累計印刷時間ごとに自動でクリーニングを行うメンテナンスシステムでプリントヘッドのインク吐出部分を良好な状態に保つため、高い印刷品位で長時間の連続印刷が可能。
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さらに用紙の斜行と横位置のずれを同時に補正する新開発のレジ補正機構で、高い画像位置合わせ精度を達成している。また、給紙時に用紙の進行方向前側から空気を吹き付けるエア給紙システムにより、密着しやすいコート紙なども一枚ずつ搬送できるほか、進行方向後ろ側にもファンを追加したことで、長尺用紙などサイズの大きな用紙の分離性能も向上し、安定した用紙搬送を実現している。
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