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日本HP、インクジェット輪転機の新たなプラットフォーム「HP PageWide Advantage 2200」発表

2022年9月14日ニュース

 (株)日本HP(岡戸伸樹社長)は9月9日、インクジェットデジタル輪転機の新製品「HP PageWide Advantage 2200シリーズ」を発表した。

 新製品「HP PageWide Advantage 2200」は、出版、ダイレクトメール、商業印刷のユーザー向けに開発されたHP PageWide Web Pressの新たなプラットフォーム。カラーで最高152メートル/分、モノクロで最高244メートル/分の高速印刷を実現。また、高カバレッジ印刷では、米国レターサイズのモノクロ画像を最大9,000万枚/月、さらにはパーソナライズされたA3カラー両面シートを21万4,000枚(1シフトで換算)を印刷可能な処理能力を有する。
HP PageWide Advantage 2200
 「HP Brilliantインク」と2,400ノズル/インチのプリントヘッドを採用することで、よりカラフルな一般書籍や教育書籍から、市場での差別化を可能にするインパクトのある高カバレッジのダイレクトメールまで、付加価値の高い多様なアプリケーションに対応。40gsmから最大300gsmまで幅広い重量のメディアに対応し、印刷事業者が必要とする汎用性を提供する。

 さらに新製品は、より少ないコンポーネントで構成される革新的かつ堅牢なペーパーパスを備えたシングルプリントアーチ設計を採用。管理する部品の数を減らすことで全体的な保守や修理の時間を短縮し、信頼性の向上と稼働時間の最大化を実現している。

 また、新製品はユーザー側のビジネスの成長、またはアプリケーションミックスの変化に合わせ、柔軟に印刷機を拡充できるモジュール設計を特長としており、は、ユーザーは1台、2台、または3台のドライヤーモジュールとパッシブ(空冷)または、アクティブ(水冷)の冷却モジュールを用途に合わせて選択できる。さらに、コンパクトなシングルエンジン両面印刷設計を採用しており、設置面積を抑えながら、高い品質と生産性を実現する。

 加えて効率の乾燥システム「High Efficiency Dryingシステム(HED)」を搭載し、乾燥プロセスにおいて加熱された空気の最大80%を再循環させることにより、高速印刷時の電力使用量を最小限に抑える。

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2022年9月14日ニュース

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 (株)日本HP(岡戸伸樹社長)は9月9日、インクジェットデジタル輪転機の新製品「HP PageWide Advantage 2200シリーズ」を発表した。

 新製品「HP PageWide Advantage 2200」は、出版、ダイレクトメール、商業印刷のユーザー向けに開発されたHP PageWide Web Pressの新たなプラットフォーム。カラーで最高152メートル/分、モノクロで最高244メートル/分の高速印刷を実現。また、高カバレッジ印刷では、米国レターサイズのモノクロ画像を最大9,000万枚/月、さらにはパーソナライズされたA3カラー両面シートを21万4,000枚(1シフトで換算)を印刷可能な処理能力を有する。
HP PageWide Advantage 2200
 「HP Brilliantインク」と2,400ノズル/インチのプリントヘッドを採用することで、よりカラフルな一般書籍や教育書籍から、市場での差別化を可能にするインパクトのある高カバレッジのダイレクトメールまで、付加価値の高い多様なアプリケーションに対応。40gsmから最大300gsmまで幅広い重量のメディアに対応し、印刷事業者が必要とする汎用性を提供する。

 さらに新製品は、より少ないコンポーネントで構成される革新的かつ堅牢なペーパーパスを備えたシングルプリントアーチ設計を採用。管理する部品の数を減らすことで全体的な保守や修理の時間を短縮し、信頼性の向上と稼働時間の最大化を実現している。

 また、新製品はユーザー側のビジネスの成長、またはアプリケーションミックスの変化に合わせ、柔軟に印刷機を拡充できるモジュール設計を特長としており、は、ユーザーは1台、2台、または3台のドライヤーモジュールとパッシブ(空冷)または、アクティブ(水冷)の冷却モジュールを用途に合わせて選択できる。さらに、コンパクトなシングルエンジン両面印刷設計を採用しており、設置面積を抑えながら、高い品質と生産性を実現する。

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