自社のデジタル加飾技術を「デコレーションタッチ」として商標登録
某大口顧客のチラシやカタログの受注が大部分を占める同社がもともと、デジタル加飾に取り組んだ最大の目的は「新規顧客の獲得」である。デジタル加飾の設備を導入以降、同社では自社主催の見学会をはじめ、同業組合やコニカミノルタジャパン主催の見学会などを数多く開催。これまでに300社以上がKONANDO Laboの見学に訪れており、水落常務は「デジタル加飾は営業のフックになる」と大きな手応えを感じているようだ。また、「ただ単に加飾できるだけでなく、武器となる新しい強みができたことにより、営業部の活性化や制作部隊にも前向きな気持ちが見られるようになるなど、社内に新しい風が吹いてきている」(水落社長)と、様々なシナジー効果が表れていることを肌で感じているようだ。
そして、その「新しい風」は現実的な仕事の引き合いにも結び付いているようだ。水落常務は「印刷物の内容やロットにもよるが、価格が数倍から場合によっては従来の10倍以上でも納得していただくことができている。当社では、自社のデジタル加飾技術を"デコレーションタッチ"として商標登録して営業展開しているのだが、顧客にとっても印刷物を発注するというよりも、別のものを買っているという感覚を持っていただいている」と説明する。


また、「Accurio Jet KM-1」と「JET vernish 3D」の組み合わせだからこそ実現できる営業活動面でのメリットについて水落常務は「1枚から制作できるため、見本サンプルを何種類も持って顧客に提案することができる。これはデジタル加飾だからこそ実現できる大きな強みであると考えている」と強調する。さらに「顧客も加飾代は高価であると認識しているので、なかには加飾校正代を支払うと言っていただける顧客もいるくらいだ」と営業的な魅力について語っている。
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自社のデジタル加飾技術を「デコレーションタッチ」として商標登録
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そして、その「新しい風」は現実的な仕事の引き合いにも結び付いているようだ。水落常務は「印刷物の内容やロットにもよるが、価格が数倍から場合によっては従来の10倍以上でも納得していただくことができている。当社では、自社のデジタル加飾技術を"デコレーションタッチ"として商標登録して営業展開しているのだが、顧客にとっても印刷物を発注するというよりも、別のものを買っているという感覚を持っていただいている」と説明する。


また、「Accurio Jet KM-1」と「JET vernish 3D」の組み合わせだからこそ実現できる営業活動面でのメリットについて水落常務は「1枚から制作できるため、見本サンプルを何種類も持って顧客に提案することができる。これはデジタル加飾だからこそ実現できる大きな強みであると考えている」と強調する。さらに「顧客も加飾代は高価であると認識しているので、なかには加飾校正代を支払うと言っていただける顧客もいるくらいだ」と営業的な魅力について語っている。
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