井上総合印刷、独創的提案で新規獲得[Jet Press 750S導入事例]
高画質・バリアブル活かす 〜 屋外ポスター・パネルで優れた耐候性がメリットに
2020年8月18日ケーススタディ
Jet Pressを活かした提案で、コロナ禍でも受注を獲得
導入から約4ヵ月。さまざまな分野でコロナの影響が広がる中、同社はJet Pressを活用して着実に新たな受注を獲得していった。その好例が、プロスポーツチームの仕事だ。無観客での試合開催、あるいは試合そのものが中止になるケースが相次ぐ状況で、どのような提案を行ったのだろうか。
「たとえばバスケットボールのリーグでは、今シーズンの試合がすべて中止になってしまった。当社は地元の宇都宮ブレックスと長年付き合いがあるが、シーズンチケットを買ったお客様に何かできないかということで、Jet Pressの高い写真再現性を活かした選手の写真集を提案。1ページずつ、各選手の写真とサイン、メッセージが入ったものだ。自由にページを取り外して順番を入れ替えることができ、自分の好きな選手のページを前に持ってきたり、1枚だけポスターのように飾ったりすることもできる。表紙にはファンの名前や会社名をバリアブルで入れ、『自分だけの写真集』として楽しんでいただこうと考えた」(井上社長)

一方、サッカーJリーグでは、6月下旬から徐々に公式戦が再開されたが、当面は無観客で試合を行うことに。これを受けて同社は、20年以上スポンサーを務める栃木SCに独自の企画を提案した。
「試合の雰囲気を何とか盛り上げられないかと、サポーターの写真を印刷して観客に見立てた段ボールパネルを作成し、客席に設置するという提案を持ちかけ、採用していただいた。人型に抜くのではなく、敢えて四角いパネルのままで余白にスポンサー名を入れられるようにし、収益性にも配慮した」(井上社長)
サポーターの写真は栃木SCのWebサイトで募集。クラブカラーである黄色の服を着た写真を送ってもらうことで一体感を演出した。パネルは、黄色・応援・段ボールから1字ずつとって「黄援段」(おうえんだん)と命名された。
「実はこの企画、栃木SCを担当する営業にとって、初めて『提案らしい提案』を行った仕事だった。手書きで必死に企画書をつくり、Jet Pressで出力した実物大のサンプルも見せて。その甲斐あって、『これはいいね』と評価してもらい、詳細な仕様などの打ち合わせを重ねてこの形に辿りついた。本人の自信にもつながり、成長のいいきっかけになったと思う」(井上社長)
この「黄援段」は、7月5日の試合で実際に掲出された。Jet Pressの再現品質やB2サイズ対応といった特長に加え、屋外使用のツールであることから「インクの耐候性の高さ」も大きなメリットになったという。
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Jet Pressを活かした提案で、コロナ禍でも受注を獲得
導入から約4ヵ月。さまざまな分野でコロナの影響が広がる中、同社はJet Pressを活用して着実に新たな受注を獲得していった。その好例が、プロスポーツチームの仕事だ。無観客での試合開催、あるいは試合そのものが中止になるケースが相次ぐ状況で、どのような提案を行ったのだろうか。
「たとえばバスケットボールのリーグでは、今シーズンの試合がすべて中止になってしまった。当社は地元の宇都宮ブレックスと長年付き合いがあるが、シーズンチケットを買ったお客様に何かできないかということで、Jet Pressの高い写真再現性を活かした選手の写真集を提案。1ページずつ、各選手の写真とサイン、メッセージが入ったものだ。自由にページを取り外して順番を入れ替えることができ、自分の好きな選手のページを前に持ってきたり、1枚だけポスターのように飾ったりすることもできる。表紙にはファンの名前や会社名をバリアブルで入れ、『自分だけの写真集』として楽しんでいただこうと考えた」(井上社長)

一方、サッカーJリーグでは、6月下旬から徐々に公式戦が再開されたが、当面は無観客で試合を行うことに。これを受けて同社は、20年以上スポンサーを務める栃木SCに独自の企画を提案した。
「試合の雰囲気を何とか盛り上げられないかと、サポーターの写真を印刷して観客に見立てた段ボールパネルを作成し、客席に設置するという提案を持ちかけ、採用していただいた。人型に抜くのではなく、敢えて四角いパネルのままで余白にスポンサー名を入れられるようにし、収益性にも配慮した」(井上社長)
サポーターの写真は栃木SCのWebサイトで募集。クラブカラーである黄色の服を着た写真を送ってもらうことで一体感を演出した。パネルは、黄色・応援・段ボールから1字ずつとって「黄援段」(おうえんだん)と命名された。
「実はこの企画、栃木SCを担当する営業にとって、初めて『提案らしい提案』を行った仕事だった。手書きで必死に企画書をつくり、Jet Pressで出力した実物大のサンプルも見せて。その甲斐あって、『これはいいね』と評価してもらい、詳細な仕様などの打ち合わせを重ねてこの形に辿りついた。本人の自信にもつながり、成長のいいきっかけになったと思う」(井上社長)
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