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ホタルコーポレーション、「ワンフェス2018夏」でインクジェット方式3Dプリンタ作品紹介

2018年8月20日ニュース

 インクジェット方式の3Dプリントで新市場創出に挑戦する(株)ホタルコーポレーション(本社/大阪市住之江区、鳥山良一社長)は、7月29日に幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキットイベント「ワンダーフェスティバル2018 夏」のワコムブースにおいて、同社が導入する3Dプリンタ「3DUJ-553」で造形した作品を紹介した。

 ワンダーフェスティバル(通称ワンフェス)とは、フィギアなどを含む造形物のガレージキットを展示・販売するイベント。同社は今回、3D原型師のための最新ツール体験コーナー「3D-GAN」に出展したワコムのブースにおいて、世界初となる1,000万色以上のフルカラー造形を実現する「3DUJ-553」で造形したワクイアキラ氏作「シンギュラリティ」、小林武人氏作「不動明王」坂本一樹氏作「素体ちゃん」などを展示。ブースを訪れた来場者は従来の3Dプリンタの常識では考えられないハイクオリティな作品に驚きを隠せない様子だった。

 また、展示コーナーの隣にはプレゼンテーションスペース「デジタル原型ステージ」が設けられ、デジタル造形が広げる無限の可能性について4つのセッションが繰り広げられた。

 その最後に、「ウルトラモデラーズ ここに推参!」をテーマに登壇したワクイアキラ氏は、関西のデジタルモデラーを中心に結成した「ウルトラモデラーズ」について紹介。また、ウルトラモデラーズの作品を「3DUJ-553」で造形して展示する美術展を11月23日〜25日に大阪の日本橋で開催することを告知した。後半部分は、ホタルコーポレーションの福永進本部長から、3Dプリンタ「3DUJ-553」で造形する工程について説明が行われた。同3Dプリンタは水溶性のサポート材インクを採用することで、繊細なデザインの場合でも造形物を破損させることなく、サポート材を除去することができ、セミナー参加者は説明に熱心に聞き入っていた。

 また、福永本部長は11月に大阪で開催する美術展について「この美術展では、アーティスト達にフルカラー3Dプリンタの特長を活かした40cmを超える大きなオリジナルの作品を制作してもらって展示する。会場ではプロジェクションマッピングや3Dデータ制作のデモ、アーティスト達によるトークショー、ウルトラモデラーズグッズの販売など、今まで誰も経験したことがない3Dプリントイベントにしたいと考えている。美術展を実現するための予算集めにクラウドファウンディングも行っているので、興味がある方にはぜひ協力をお願いしたい(https://camp-fire.jpにアクセスウルトラモデラーズで検索)」と、この美術展にかける思いを熱く語っていた。

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 インクジェット方式の3Dプリントで新市場創出に挑戦する(株)ホタルコーポレーション(本社/大阪市住之江区、鳥山良一社長)は、7月29日に幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキットイベント「ワンダーフェスティバル2018 夏」のワコムブースにおいて、同社が導入する3Dプリンタ「3DUJ-553」で造形した作品を紹介した。

 ワンダーフェスティバル(通称ワンフェス)とは、フィギアなどを含む造形物のガレージキットを展示・販売するイベント。同社は今回、3D原型師のための最新ツール体験コーナー「3D-GAN」に出展したワコムのブースにおいて、世界初となる1,000万色以上のフルカラー造形を実現する「3DUJ-553」で造形したワクイアキラ氏作「シンギュラリティ」、小林武人氏作「不動明王」坂本一樹氏作「素体ちゃん」などを展示。ブースを訪れた来場者は従来の3Dプリンタの常識では考えられないハイクオリティな作品に驚きを隠せない様子だった。

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