エプソンは、サインディスプレイ業界向けSureColorシリーズの新商品として、シリーズ初のレジンインクを搭載した「SC-R5050/R5050L」と、同じくシリーズ初となるUVインクを搭載した「SC-V7000」を2020年12月中旬より発売を開始する。

「SC-R5050/R5050L」は、新開発のレジンインク「UltraChrome RSインク」を6色搭載。溶剤インクでは、印刷後に十分な乾燥時間が必要となり、インクの乾燥時間が短納期業務での課題であった。これに対してレジンインクでは、印刷後の乾燥時間が不要で、印刷後すぐに後加工が可能になるなど業務の大幅な納期短縮に貢献する。また、レジンインクはVOC(揮発性有機化合物)の含有量が少なく環境に配慮した水性ベースのインクで、溶剤インクが得意とする塩ビやターポリン、フィルムへの印刷だけでなく、普通紙や壁紙、テキスタイルなど幅広いメディアにも印刷でき、プリンター1台で幅広いプリント業務に使用できる。
インクは、大容量(1,500ml)インクパック方式を採用。カートリッジモデルよりもインク交換の回数が少なくなると同時に、使用済みのカートリッジ保管スペースも約90%削減できる。

「SC-V7000」は、新開発の「UltraChrome UVインク」を搭載。10色のインクセットによりさまざまなメディアに繊細で鮮やかな高画質出力が可能。透過性の高いメディアや色付きメディアに印刷する際、ホワイトインクを下地に敷くことで、下地の色に影響されず、カラーの発色が良くなり、鮮やかで際立った出力が可能となる。また、レッドインクが色域を広げ、サイン市場で要望の高い看板広告で必要とされる「鮮やかな赤」を実現。さらに、ライトシアン、ライトマゼンタ、グレーインクの淡色インクにより、印刷物の低粒状性を実現する。近接サイン、グッズ、ファインアートなどの用途でも高画質に出力することができる。また、バーニッシュ(透明インク)を全面に印刷することで光沢感を演出することや印刷表面を部分的に艶出しの風合いに仕上げるスポット印刷、インクを厚く盛って印刷し、インパクトを出す厚盛印刷など、オリジナルで意匠性の高い出力も可能となる。
最新ニュース
トキワ印刷、厚紙仕様のIJデジタルプレス「JetPress750S」導入
2025年12月26日
パッケージおよび厚紙・特殊紙印刷のトキワ印刷(株)(本社/大阪府東大阪市池島町、渡辺貞城社長)はこのほど、富士フイルムの枚葉インクジェットデジタルプレス「JetPress750S」(...全文を読む
2025年12月26日
DICグラフィックス(株)(甲斐敏幸社長)は、デザイン・印刷・マーケティング業務を支援する色見本帳アプリ「DICデジタルカラーガイド」に、業界初の「AI配色検索機能」を搭載した。 ...全文を読む
コダック、自動化や統合性を強化したPRINERGY最新バージョン発表
2025年12月26日
コダックは、PRINERGYソフトウェアの新バージョン11.5を発表した。 PRINERGYプラットフォームは、アナログ印刷とデジタル印刷の両方にわたり、生産を効率化・最適化する統...全文を読む
FFGS、クラウド環境で管理業務を効率化 - 校正システム来春発売
2025年12月26日
富士フイルムグラフィックソリューションズ(株)(山田周一郎社長)は、印刷物をはじめ動画やWebコンテンツなどさまざまな制作物の企画推進、校正・確認・進捗管理等の業務をクラウド上で一括...全文を読む
FFGS、Solution Design Lab.で「デジタル印刷力体感フェア」開催
2025年12月26日
富士フイルムグラフィックソリューションズ(株)(山田周一郎社長)は12月3日、本社ショールーム「Solution Design Lab.」(東京都港区西麻布)において、「Power ...全文を読む
新着トピックス
帆風(東京)、デジタル印刷のリードタイム短縮[Revoria XMF PressReady導入事例]
2025年12月26日ケーススタディ
東京都内に拠点を持ち、印刷からノベルティ制作、デジタルコンテンツ制作まで幅広く手がける(株)帆風(本社/東京都新宿区下宮比町2-29、須藤高幸社長)は、2025年3月、富士フイルムの...全文を読む
2025年11月28日企業・経営
富士フイルムグラフィックソリューションズ(株)(山田周一郎社長、以下「FFGS」)は2023年、サービス子会社であった富士フイルムGSテクノ(株)を4月1日付けで吸収合併し、「保守・...全文を読む
swissQprint、ビジネスの将来的な成長を促進するワイドフォーマットプリンタ
2025年11月25日ケーススタディ
swissQprintのユーザーであるMayfield Press社とPip n Chip社(まったく異なる業種)の2社は、swissQprintのマシンが自社のビジネスニーズに合わ...全文を読む
エプソン、SureColorシリーズ初のレジンインク搭載プリンター発売
2020年9月18日ニュース
エプソンは、サインディスプレイ業界向けSureColorシリーズの新商品として、シリーズ初のレジンインクを搭載した「SC-R5050/R5050L」と、同じくシリーズ初となるUVインクを搭載した「SC-V7000」を2020年12月中旬より発売を開始する。

「SC-R5050/R5050L」は、新開発のレジンインク「UltraChrome RSインク」を6色搭載。溶剤インクでは、印刷後に十分な乾燥時間が必要となり、インクの乾燥時間が短納期業務での課題であった。これに対してレジンインクでは、印刷後の乾燥時間が不要で、印刷後すぐに後加工が可能になるなど業務の大幅な納期短縮に貢献する。また、レジンインクはVOC(揮発性有機化合物)の含有量が少なく環境に配慮した水性ベースのインクで、溶剤インクが得意とする塩ビやターポリン、フィルムへの印刷だけでなく、普通紙や壁紙、テキスタイルなど幅広いメディアにも印刷でき、プリンター1台で幅広いプリント業務に使用できる。
インクは、大容量(1,500ml)インクパック方式を採用。カートリッジモデルよりもインク交換の回数が少なくなると同時に、使用済みのカートリッジ保管スペースも約90%削減できる。

「SC-V7000」は、新開発の「UltraChrome UVインク」を搭載。10色のインクセットによりさまざまなメディアに繊細で鮮やかな高画質出力が可能。透過性の高いメディアや色付きメディアに印刷する際、ホワイトインクを下地に敷くことで、下地の色に影響されず、カラーの発色が良くなり、鮮やかで際立った出力が可能となる。また、レッドインクが色域を広げ、サイン市場で要望の高い看板広告で必要とされる「鮮やかな赤」を実現。さらに、ライトシアン、ライトマゼンタ、グレーインクの淡色インクにより、印刷物の低粒状性を実現する。近接サイン、グッズ、ファインアートなどの用途でも高画質に出力することができる。また、バーニッシュ(透明インク)を全面に印刷することで光沢感を演出することや印刷表面を部分的に艶出しの風合いに仕上げるスポット印刷、インクを厚く盛って印刷し、インパクトを出す厚盛印刷など、オリジナルで意匠性の高い出力も可能となる。
新着ニュース
-
トキワ印刷、厚紙仕様のIJデジタルプレス「JetPress750S」導入
2025年12月26日 ニュース
-
DICグラフィックス、色見本帳アプリにAI配色検索機能搭載
2025年12月26日 ニュース
-
コダック、自動化や統合性を強化したPRINERGY最新バージョン発表
2025年12月26日 ニュース
-
FFGS、クラウド環境で管理業務を効率化 - 校正システム来春発売
2025年12月26日 ニュース
-
FFGS、Solution Design Lab.で「デジタル印刷力体感フェア」開催
2025年12月26日 ニュース










