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ミマキ、同社初のUV-DTFプリンタ「UJV300DTF-75」発表

2025年4月8日ニュース

 (株)ミマキエンジニアリング(池田和明社長)は、4月2日から4日まで、東京ビッグサイトで開催された「販促EXPO」において、同社初のUV-DTF(UV硬化式-Direct To Film)プリンタ「UJV300DTF-75」を世界初出展した。
UJV300DTF-75
 UV-DTFは、専用のフィルムにプリントしたデザインを対象の素材に転写する加飾方式。従来のUVプリントでは難しかった凹凸や曲面のある素材の表面にも、簡単に加飾できる。

 UV-DTFの専用フィルムは、糊が付いたフィルムと転写シートの2点で構成されており、フィルムにプリントしたデザインのみが対象物に転写されるため、ステッカーシートのようなカス取り(余白の除去)作業が不要。また、素材に直接プリントしないため、素材のセット位置のズレによるミスプリントのリスクが低く、高価なアイテムにも安心して加飾できる。

 従来のロールtoロール型プリンタでは、フィルムをピンチローラーで押さえながら搬送することで、安定した搬送を実現していた。しかし、UV-DTF用のフィルムは印字面に糊が付いているため、ピンチローラーで押さえると糊が剥がれてしまうという課題があった。また、ピンチローラーを使わずフィルムの巻取りの力だけで搬送すると、フィルムが蛇行して印刷品質が低下したり、浮き上がったフィルムにヘッドがぶつかって故障したりするリスクが高まる。
多彩な活用想定サンプルも紹介
 そこで「UJV300DTF-75」は、同社独自開発のシリコン製ピンチローラーを搭載し、フィルムの糊の剥がれを抑え、安定した搬送を実現。さらに、薄くて扱いづらい転写シートも簡単にセットが可能である。

 さらに同社が新開発したUVインクを搭載。欧州のSVHC規制で今後使用制限が予想される物質を含まない安全性の高い次世代のインクだ。GREENGUARD GOLD認証も取得予定である。

 発売開始は今年6月で、価格については発売時期にあわせて公式ウェブサイト等で発表するとしており、発売後3年間で400台(全世界合計)の販売を見込んでいる。

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 (株)ミマキエンジニアリング(池田和明社長)は、4月2日から4日まで、東京ビッグサイトで開催された「販促EXPO」において、同社初のUV-DTF(UV硬化式-Direct To Film)プリンタ「UJV300DTF-75」を世界初出展した。
UJV300DTF-75
 UV-DTFは、専用のフィルムにプリントしたデザインを対象の素材に転写する加飾方式。従来のUVプリントでは難しかった凹凸や曲面のある素材の表面にも、簡単に加飾できる。

 UV-DTFの専用フィルムは、糊が付いたフィルムと転写シートの2点で構成されており、フィルムにプリントしたデザインのみが対象物に転写されるため、ステッカーシートのようなカス取り(余白の除去)作業が不要。また、素材に直接プリントしないため、素材のセット位置のズレによるミスプリントのリスクが低く、高価なアイテムにも安心して加飾できる。

 従来のロールtoロール型プリンタでは、フィルムをピンチローラーで押さえながら搬送することで、安定した搬送を実現していた。しかし、UV-DTF用のフィルムは印字面に糊が付いているため、ピンチローラーで押さえると糊が剥がれてしまうという課題があった。また、ピンチローラーを使わずフィルムの巻取りの力だけで搬送すると、フィルムが蛇行して印刷品質が低下したり、浮き上がったフィルムにヘッドがぶつかって故障したりするリスクが高まる。
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 さらに同社が新開発したUVインクを搭載。欧州のSVHC規制で今後使用制限が予想される物質を含まない安全性の高い次世代のインクだ。GREENGUARD GOLD認証も取得予定である。

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