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トロテック、レーザー加工機「Speedyシリーズ」高精度なカッティング実現

2018年3月29日製品・テクノロジー

 レーザー加工機のトロテック・レーザー・ジャパン(株)(本社/東京都文京区湯島1-12-4小宮ビル4F)は、販売実績NO1の小型機「Speedyシリーズ」などを市場に提供している。昨今では、レーザー加工機とプリンターを組み合わせて使用する事例もキャラクターグッズ業界などを中心に増加しているようで、輪郭カットの効率化と精度が大幅アップするオプションソフトも低価格で取り付けることができる同社のレーザー加工機は、高まる品質へのニーズに対応するとともに、付加価値印刷物の製作に貢献するものとして注目されていきそうだ。
Speedy シリーズ
 ヨーロッパ・オーストリアで創業したトロテックは、日本を含む17ヵ国に現地法人を構えており、世界90ヵ国以上にレーザー加工機を提供している。レーザー加工機の最先端テクノロジーを研究し、彫刻・カット・マーキングなどの加工技術に優れたレーザー加工機を製造開発している。そして現在、レーザー加工機の技術分野において世界を常に牽引するトロテックでは、レーザー加工用材料の開発、製造およびマーケティングにも取り組んでいる。
 2001年に日本に本格進出したトロテックは、オーストリアの本社でより高度な教育を受けたスタッフがユーザーニーズに合わせて製品を案内し、ユーザー企業には日本国内どこでも、すべて直接サポートにあたっており、アフターサービスも充実させているため安心して製品を購入できる。

輪郭カットの効率化と精度が大幅アップするオプションを発売

高精度なカッティングが可能 同社では、輪郭カットの効率化とカッティング精度が大幅にアップするソフト「job Control Vision(ジョブコントロールビジョン)」をオプションとして発売している。
 これまで、UVインクジェットプリンターなどでプリントしたものの輪郭をカッティングする場合は、トンボを読み込む機能のあるカッティングプロッターを使用したり、イラストの輪郭データをカットラインにしてレーザー加工が行われていたが、この方法ではプリントしたものが微妙に位置ズレしたり、歪んだりすることがあった。これをデータ通りに輪郭に沿ってカッティングすると絵柄が切れたり、ホワイトエッジが出るなどの問題が起こってしまう。これまではこのような問題を避けるため、絵柄の輪郭をわざと太くしたり、塗り足しするなどの手法がとられていたが、それでは、材料やトナー、インクが無駄になり非効率となる。
 そこで同社は、この問題を解決する「ジョブコントロールビジョン」を開発。レーザー加工機のヘッドにカメラを取り付け、同社のレーザー加工機を制御するソフトであるジョブコントロールに機能を追加すると、輪郭の精密カットが簡単に行えるようになる。余分なソフト、パソコンなどは不要で、レーザーヘッドの横に専用カメラを取り付けるだけである。
 試しカットする必要がないため余計な材料が不要になり、余白や塗り足しも要らないため材料を無駄なく使い切ることができる。輪郭に沿って正確にカッティングするため、何度も検品する必要もなく、品質だけでなく作業効率向上にもつなげることができる。
 最新モデルの「Speedy360」など、同シリーズの一部の機種に搭載できる。

Speedy 360

 デザイン性と機能性を進化させた、最新モデルのミドルサイズレーザーカッター。最大加工速度は、3550ミリ/秒と5Gの最高速度。高速加工かつ高品質な仕上がりを保証する。  InPack-Technologyにより、加工時に発生するガスや粉塵から駆動系部品やレンズ等を保護し、耐久性と加工精度を高める。  また、flexx技術により1台でCO2レーザーとファイバーレーザーの2種類のレーザー光源を一度に利用できるため、非常に優れた柔軟性を発揮する。  材料に応じて様々な作業テーブルを簡単に設置することができる。そのため、加工品質と生産性を極めて高い水準に保つことができる。  利便性を追求した構造設計により、材料や加工テーブルの設置、取り外しが容易に行える。これにより、オペレーターはより簡単に操作が可能になる。また、コンパクトなデザイン設計のため、限られたスペース内でも多種多様な用途に幅広く対応することができる。  加工エリアは、810×506ミリ。最大材料高さは210ミリ。

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 レーザー加工機のトロテック・レーザー・ジャパン(株)(本社/東京都文京区湯島1-12-4小宮ビル4F)は、販売実績NO1の小型機「Speedyシリーズ」などを市場に提供している。昨今では、レーザー加工機とプリンターを組み合わせて使用する事例もキャラクターグッズ業界などを中心に増加しているようで、輪郭カットの効率化と精度が大幅アップするオプションソフトも低価格で取り付けることができる同社のレーザー加工機は、高まる品質へのニーズに対応するとともに、付加価値印刷物の製作に貢献するものとして注目されていきそうだ。
Speedy シリーズ
 ヨーロッパ・オーストリアで創業したトロテックは、日本を含む17ヵ国に現地法人を構えており、世界90ヵ国以上にレーザー加工機を提供している。レーザー加工機の最先端テクノロジーを研究し、彫刻・カット・マーキングなどの加工技術に優れたレーザー加工機を製造開発している。そして現在、レーザー加工機の技術分野において世界を常に牽引するトロテックでは、レーザー加工用材料の開発、製造およびマーケティングにも取り組んでいる。
 2001年に日本に本格進出したトロテックは、オーストリアの本社でより高度な教育を受けたスタッフがユーザーニーズに合わせて製品を案内し、ユーザー企業には日本国内どこでも、すべて直接サポートにあたっており、アフターサービスも充実させているため安心して製品を購入できる。

輪郭カットの効率化と精度が大幅アップするオプションを発売

高精度なカッティングが可能 同社では、輪郭カットの効率化とカッティング精度が大幅にアップするソフト「job Control Vision(ジョブコントロールビジョン)」をオプションとして発売している。
 これまで、UVインクジェットプリンターなどでプリントしたものの輪郭をカッティングする場合は、トンボを読み込む機能のあるカッティングプロッターを使用したり、イラストの輪郭データをカットラインにしてレーザー加工が行われていたが、この方法ではプリントしたものが微妙に位置ズレしたり、歪んだりすることがあった。これをデータ通りに輪郭に沿ってカッティングすると絵柄が切れたり、ホワイトエッジが出るなどの問題が起こってしまう。これまではこのような問題を避けるため、絵柄の輪郭をわざと太くしたり、塗り足しするなどの手法がとられていたが、それでは、材料やトナー、インクが無駄になり非効率となる。
 そこで同社は、この問題を解決する「ジョブコントロールビジョン」を開発。レーザー加工機のヘッドにカメラを取り付け、同社のレーザー加工機を制御するソフトであるジョブコントロールに機能を追加すると、輪郭の精密カットが簡単に行えるようになる。余分なソフト、パソコンなどは不要で、レーザーヘッドの横に専用カメラを取り付けるだけである。
 試しカットする必要がないため余計な材料が不要になり、余白や塗り足しも要らないため材料を無駄なく使い切ることができる。輪郭に沿って正確にカッティングするため、何度も検品する必要もなく、品質だけでなく作業効率向上にもつなげることができる。
 最新モデルの「Speedy360」など、同シリーズの一部の機種に搭載できる。

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