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コムネット、ヤレ紙「ゼロ」でオートジョブチェンジ

シール・ラベル向けレーザー加工機「LABEL MASTER」〜 加工品質・操作性も改良

2018年3月29日製品・テクノロジー

 レーザー加工機のコムネット(株)(本社/神戸市中央区港島南町7-2-10、五十嵐晃治社長)が提供するシール・ラベル向けレーザー加工機「LABEL MASTER」に、ヤレ紙をまったく出すことなくオートジョブチェンジを可能にした第三世代機が登場した。デジタル印刷時代に対応するレーザー加工機として注目されそうだ。
LabelMaster
 SEI社のシール・ラベル向けレーザー加工機のフラッグシップモデルである「LABEL MASTER」は、最高60m/分(材料送り速度)の高速加工を可能にする230W TWINヘッドを搭載し、圧倒的な加工スピードを実現するほか、可変フォーカス機能により、材料幅に応じて最適なビーム径で加工が可能なため、さらなる高品質を実現できる。
 また、モジュール式の機器構成のため、フレキソニス、ホットスタンプ、ラミネート、ロータリーダイ、スリットなど、豊富なオプションの搭載が可能。さらに、オペレーションソフト「ICARO」により、連続加工中でも、微妙な位置合わせやカッティングパラメーターの変更が可能になっている。
 そして今回、登場した第三世代機では、ヤレ紙をまったく出すことなくオートジョブチェンジが可能になった。同社の富吉章一部長は「従来機でもオートジョブチェンジ機能は搭載されてはいたが、ジョブが切り替えられるまでのタイムラグがあったため4〜5mのヤレ紙が発生していた。第三世代機では、QRコードで位置関係の情報を読み取り瞬時にデータ化するため、まったくヤレ紙を出すことなく加工が行えるようになった」と説明しており、多品種・小ロット生産の傾向がますます顕著になるシール・ラベル業界に最適なデジタル時代のレーザー加工機であることに自信を示している。
 さらに、第三世代機ではホワイトエッジが従来機より少なくなったほか、オペレーションソフトの改良により、短期間でのオペレーターの育成が可能になるなどの改良がなされている。
 今年10月に開催されるTOKYO PACK2018のメイン機種として展示される。

「FLEXIシリーズ」に新モデルが登場

 また、同社は圧倒的な加工スピードと加工精度を兼ね備えた高性能モデル「FLEXIシリーズ」の新モデルとして「FLEXI 8XX」と「FLEXI 12XX」を4月18日に発売する。
 昨今、PODやUVインクジェットプリンタなどデジタル印刷機の性能向上と普及により、ポストプレスの重要性がますます高まっている。そのような中、新モデルは「多彩」「繊細」「美細」な加工により、商品の付加価値性を飛躍的に高めることができる。
FLEXI 1230 TT
 主な特長は次のとおり。
(1)ユーザーニーズに合わせ、従来機よりもさらに大きな加工サイズに対応可能。
▽816T(最大加工サイズ800×1,600mm)
▽1224T(最大加工サイズ1,200×2,400mm)
▽824TT(最大加工サイズ800×2,400mm)
▽1230TT(最大加工サイズ1,200×3,000mm)
(2)ワイドフォーマットのカット、マーキング、彫刻が可能となる「On Fly機能」を搭載
(3)従来の150W、300Wに加えて、さらなる高速カットを実現する500Wモデルをラインナップ
 なお、同社代理店である(株)ムサシの平和島ショールーム「Flexible Arrow 平和島」には新モデル「FLEXI816T」が設置されており、見学が可能。問い合わせは、(株)ムサシ第2営業本部 VPSグループ(電話03-3546-7717)まで。

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 レーザー加工機のコムネット(株)(本社/神戸市中央区港島南町7-2-10、五十嵐晃治社長)が提供するシール・ラベル向けレーザー加工機「LABEL MASTER」に、ヤレ紙をまったく出すことなくオートジョブチェンジを可能にした第三世代機が登場した。デジタル印刷時代に対応するレーザー加工機として注目されそうだ。
LabelMaster
 SEI社のシール・ラベル向けレーザー加工機のフラッグシップモデルである「LABEL MASTER」は、最高60m/分(材料送り速度)の高速加工を可能にする230W TWINヘッドを搭載し、圧倒的な加工スピードを実現するほか、可変フォーカス機能により、材料幅に応じて最適なビーム径で加工が可能なため、さらなる高品質を実現できる。
 また、モジュール式の機器構成のため、フレキソニス、ホットスタンプ、ラミネート、ロータリーダイ、スリットなど、豊富なオプションの搭載が可能。さらに、オペレーションソフト「ICARO」により、連続加工中でも、微妙な位置合わせやカッティングパラメーターの変更が可能になっている。
 そして今回、登場した第三世代機では、ヤレ紙をまったく出すことなくオートジョブチェンジが可能になった。同社の富吉章一部長は「従来機でもオートジョブチェンジ機能は搭載されてはいたが、ジョブが切り替えられるまでのタイムラグがあったため4〜5mのヤレ紙が発生していた。第三世代機では、QRコードで位置関係の情報を読み取り瞬時にデータ化するため、まったくヤレ紙を出すことなく加工が行えるようになった」と説明しており、多品種・小ロット生産の傾向がますます顕著になるシール・ラベル業界に最適なデジタル時代のレーザー加工機であることに自信を示している。
 さらに、第三世代機ではホワイトエッジが従来機より少なくなったほか、オペレーションソフトの改良により、短期間でのオペレーターの育成が可能になるなどの改良がなされている。
 今年10月に開催されるTOKYO PACK2018のメイン機種として展示される。

「FLEXIシリーズ」に新モデルが登場

 また、同社は圧倒的な加工スピードと加工精度を兼ね備えた高性能モデル「FLEXIシリーズ」の新モデルとして「FLEXI 8XX」と「FLEXI 12XX」を4月18日に発売する。
 昨今、PODやUVインクジェットプリンタなどデジタル印刷機の性能向上と普及により、ポストプレスの重要性がますます高まっている。そのような中、新モデルは「多彩」「繊細」「美細」な加工により、商品の付加価値性を飛躍的に高めることができる。
FLEXI 1230 TT
 主な特長は次のとおり。
(1)ユーザーニーズに合わせ、従来機よりもさらに大きな加工サイズに対応可能。
▽816T(最大加工サイズ800×1,600mm)
▽1224T(最大加工サイズ1,200×2,400mm)
▽824TT(最大加工サイズ800×2,400mm)
▽1230TT(最大加工サイズ1,200×3,000mm)
(2)ワイドフォーマットのカット、マーキング、彫刻が可能となる「On Fly機能」を搭載
(3)従来の150W、300Wに加えて、さらなる高速カットを実現する500Wモデルをラインナップ
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