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エコー・ハウス社(英国)、Acuity Ultra「美しさ、速さは想像以上」

世界初導入、最高級ワイドフォーマット印刷の大幅な生産性アップに期待

2018年9月20日ケーススタディ

 イギリス・サリー州サービトンのクリエイティブプロダクションであるエコー・ハウス社は、2018年6月、富士フイルムの最新製品である超高画質・高速UVインクジェットロールプリンター「Acuity Ultra」(国内発売は2018年秋頃の予定)を世界に先駆けて導入した。5月にベルリンで開催されたFESPA2018の会場で発表されたばかりの「Acuity Ultra」の出力品質やスピードに驚き、採用を即決。翌月には設置を終え、本稼働を開始した。この大胆な決断力、実行力は、どのような社風から生まれるものなのか。「Acuity Ultra」導入の経緯や、実際に使用してみての手応え、今後への期待などについて、エコー・ハウス社でテクニカルディレクターを務めるPeter Onyskiw氏に聞いた。

エコー・ハウス社テクニカルディレクターのPeter Onyskiw氏とAcuity Ultra

いま我々が求める完璧&最先端のワイドフォーマットプリンター

 欧州での発売後すぐに多くの企業から注目された「Acuity Ultra」だが、「世界初導入」の記念すべき1社になったのがエコー・ハウス社。導入に至った流れを、Onyskiw氏は、自社の先取の気質を挙げながら、こう説明する。

 「デザイン主導で、さまざまなクライアントの可能性を大きく拡げていくのが、我々のミッションでありビジネス。最高級のワイドフォーマット印刷から自由自在のマルチメディア展開、大判にも小判にも対応できる先進の3D印刷まで、社内の生産設備であらゆるサービスを提供でき、企画・デザインから印刷・加工、現場での設置・施工にいたるまで、我々はクリエイティブな生産プロセスのすべてを一貫して総合的にこなせる。そんな豊富な知識や経験を活かし、これまで、高級品の小売店や、世界的に有名な博物館、展示会場などで数々の実績を挙げながら、それに甘んじることなく次々と新たな挑戦を続けてきた。そして、クリエイティブなデザインチームと熟練のプロジェクト管理チームとが協力し合い、いつでも、その時代の最先端をいくテクノロジーに、惜しみない投資をしてきた。今回のAcuity Ultraも、まさに当社が求める完璧かつ最先端の製品であると考え、迷わず導入を決め、我々のスペシャルな印刷技術のひとつに加えて運用を開始した」

 導入後すぐにOnyskiw氏は、「Acuity Ultra」が、クライアントへ最高品質のサイン・ディスプレイを提供するための「一大戦力になる」と確信。その根拠のひとつになったのが圧倒的な画質の高さだ。

 「オフセットや水性インクシステムに匹敵する極上の品質を実現するこのAcuity Ultraは、再現性重視の室内用ディスプレイ市場、とくに高級ブランド向けに、理想的なマシンだ」

優れた再現性と生産性を両立

 仕上がり品質だけではない。「Acuity Ultra」は出力スピードも万全。3.2メートル幅と5メートル幅がラインアップされており、様々なフォーマットサイズやマルチロールにも対応できる。再現性の高さとともに、生産性についても、Onyskiw氏は太鼓判を押す。

Acuity Ultra

 「3.5plの超微細なインク液滴量で200平方メートル/時を超える印刷スピードが得られるというのは驚き。マルチロール対応にも大きな可能性を感じる。付加価値の高いアプリケーションを迅速かつ効率よく高品位に印刷できるAcuity Ultraをフル稼働させることで、今後、ハイエンドグラフィックの生産性が大幅に高まっていくだろう」

 こうしたOnyskiw氏からの評価を受け、FUJIFILM Speciality Ink Systemsのマーケティングアプリケーションマネージャー、ケビン・ローズ氏はこう締め括った。

 「Acuity Ultraは、これまでの出力機では実現が難しかった、品質とスピードの高次元な両立によって、ワイドフォーマットのハイエンドインテリアグラフィック市場に革命を起こした。エコー・ハウス社が、その限りない可能性を認識し、世界初のユーザーになってくれたことを嬉しく思う」

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 イギリス・サリー州サービトンのクリエイティブプロダクションであるエコー・ハウス社は、2018年6月、富士フイルムの最新製品である超高画質・高速UVインクジェットロールプリンター「Acuity Ultra」(国内発売は2018年秋頃の予定)を世界に先駆けて導入した。5月にベルリンで開催されたFESPA2018の会場で発表されたばかりの「Acuity Ultra」の出力品質やスピードに驚き、採用を即決。翌月には設置を終え、本稼働を開始した。この大胆な決断力、実行力は、どのような社風から生まれるものなのか。「Acuity Ultra」導入の経緯や、実際に使用してみての手応え、今後への期待などについて、エコー・ハウス社でテクニカルディレクターを務めるPeter Onyskiw氏に聞いた。

エコー・ハウス社テクニカルディレクターのPeter Onyskiw氏とAcuity Ultra

いま我々が求める完璧&最先端のワイドフォーマットプリンター

 欧州での発売後すぐに多くの企業から注目された「Acuity Ultra」だが、「世界初導入」の記念すべき1社になったのがエコー・ハウス社。導入に至った流れを、Onyskiw氏は、自社の先取の気質を挙げながら、こう説明する。

 「デザイン主導で、さまざまなクライアントの可能性を大きく拡げていくのが、我々のミッションでありビジネス。最高級のワイドフォーマット印刷から自由自在のマルチメディア展開、大判にも小判にも対応できる先進の3D印刷まで、社内の生産設備であらゆるサービスを提供でき、企画・デザインから印刷・加工、現場での設置・施工にいたるまで、我々はクリエイティブな生産プロセスのすべてを一貫して総合的にこなせる。そんな豊富な知識や経験を活かし、これまで、高級品の小売店や、世界的に有名な博物館、展示会場などで数々の実績を挙げながら、それに甘んじることなく次々と新たな挑戦を続けてきた。そして、クリエイティブなデザインチームと熟練のプロジェクト管理チームとが協力し合い、いつでも、その時代の最先端をいくテクノロジーに、惜しみない投資をしてきた。今回のAcuity Ultraも、まさに当社が求める完璧かつ最先端の製品であると考え、迷わず導入を決め、我々のスペシャルな印刷技術のひとつに加えて運用を開始した」

 導入後すぐにOnyskiw氏は、「Acuity Ultra」が、クライアントへ最高品質のサイン・ディスプレイを提供するための「一大戦力になる」と確信。その根拠のひとつになったのが圧倒的な画質の高さだ。

 「オフセットや水性インクシステムに匹敵する極上の品質を実現するこのAcuity Ultraは、再現性重視の室内用ディスプレイ市場、とくに高級ブランド向けに、理想的なマシンだ」

優れた再現性と生産性を両立

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Acuity Ultra

 「3.5plの超微細なインク液滴量で200平方メートル/時を超える印刷スピードが得られるというのは驚き。マルチロール対応にも大きな可能性を感じる。付加価値の高いアプリケーションを迅速かつ効率よく高品位に印刷できるAcuity Ultraをフル稼働させることで、今後、ハイエンドグラフィックの生産性が大幅に高まっていくだろう」

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