アドビシステムズ(株)は、年間売上高200億円以上のBtoC(企業対消費者間取引)の日本企業を対象に実施したAdobe Digital Survey 2018 デジタル変革実態調査「企業におけるデジタル活用の現状と課題」のレポートを発表した。
同調査は2018年5月に郵送調査で実施され、レポートでは企業のデジタルマーケティングへの取り組みについて、組織、投資、戦略の3つの観点、具体的には「組織の実態」、「予算と投資」、「デジタルコミュニケーションの現在と未来」をテーマに分析を行っている。
企業と顧客のコミュニケーションにおいてデジタル活用の重要度が増しており、いまやデジタル変革への組織的な取り組みは欠かせなくなっている。今回の調査によると、企業のデジタル化におけるマーケティング課題のトップは「デジタル化に対応した組織の整備(54.4%)」と組織としてのデジタル化への対応が重視されていることが明らかになった。一方で、デジタルコミュニケーションを統括する組織の設置率は26.3%となっており、現実と課題のギャップが浮き彫りになった。デジタル化を統括する部門の母体はマーケティングが30.5%と最も多く、続いて広告・宣伝、情報システム、経営企画といった顧客コミュニケーション戦略を担う部門が母体となっている。


また、デジタルに関する専任役員の任命状況について聞いたところ「チーフデジタルオフィサー(CDO)を置いている」と答えた企業は約6%あり、チーフマーケティングオフィサー(CMO)を任命している企業は約1割に迫っている。デジタルコミュニケーションが経営戦略に欠かせない重要事項として捉えられていることから国内においても、専任役員を設置する企業が少しずつ増えてきていることが明らかになった。
「デジタルを活用した顧客体験の向上が企業の重要な経営課題となる中、顧客体験に変革を起こし、ビジネスの成長を実現する『Experience Makers』が求められている。アドビは、高度なテクノロジーを搭載した製品群とコンサルティングサービス、人材育成支援によってExperience Makersの輩出を推進し、企業の優れた顧客体験の実現を支援していく」(アドビシステムズ・ジェームズ マクリディ社長)
同調査レポートの全文は、Webサイトからダウンロードできる(資料の閲覧には、個人情報の登録が必要)。
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デジタル化におけるマーケティング課題は「対応組織の整備」
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アドビシステムズ(株)は、年間売上高200億円以上のBtoC(企業対消費者間取引)の日本企業を対象に実施したAdobe Digital Survey 2018 デジタル変革実態調査「企業におけるデジタル活用の現状と課題」のレポートを発表した。
同調査は2018年5月に郵送調査で実施され、レポートでは企業のデジタルマーケティングへの取り組みについて、組織、投資、戦略の3つの観点、具体的には「組織の実態」、「予算と投資」、「デジタルコミュニケーションの現在と未来」をテーマに分析を行っている。
企業と顧客のコミュニケーションにおいてデジタル活用の重要度が増しており、いまやデジタル変革への組織的な取り組みは欠かせなくなっている。今回の調査によると、企業のデジタル化におけるマーケティング課題のトップは「デジタル化に対応した組織の整備(54.4%)」と組織としてのデジタル化への対応が重視されていることが明らかになった。一方で、デジタルコミュニケーションを統括する組織の設置率は26.3%となっており、現実と課題のギャップが浮き彫りになった。デジタル化を統括する部門の母体はマーケティングが30.5%と最も多く、続いて広告・宣伝、情報システム、経営企画といった顧客コミュニケーション戦略を担う部門が母体となっている。


また、デジタルに関する専任役員の任命状況について聞いたところ「チーフデジタルオフィサー(CDO)を置いている」と答えた企業は約6%あり、チーフマーケティングオフィサー(CMO)を任命している企業は約1割に迫っている。デジタルコミュニケーションが経営戦略に欠かせない重要事項として捉えられていることから国内においても、専任役員を設置する企業が少しずつ増えてきていることが明らかになった。
「デジタルを活用した顧客体験の向上が企業の重要な経営課題となる中、顧客体験に変革を起こし、ビジネスの成長を実現する『Experience Makers』が求められている。アドビは、高度なテクノロジーを搭載した製品群とコンサルティングサービス、人材育成支援によってExperience Makersの輩出を推進し、企業の優れた顧客体験の実現を支援していく」(アドビシステムズ・ジェームズ マクリディ社長)
同調査レポートの全文は、Webサイトからダウンロードできる(資料の閲覧には、個人情報の登録が必要)。
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