【導入メリット】ロットの縛りから解放され、デザインの自由度も高まった
「Jet Press 540WV」を設置したのは2018年8月。わずか1ヵ月ほどで垂直立ち上げを果たし、9月から早くもテスト生産を開始した。第1段階として、現在はアメニティパッケージをメインに使用している。
「インクの密着性が高いため、さまざまな素材に印刷できるし、耐薬品性にも優れているので、アルコールや活性剤を含む化粧品のパッケージにも対応できる。さらに、耐熱性も万全なので、ヒートシールによる印刷領域の制約がなくなり、デザインの自由度が上がった」(舟越常務)
印刷品質についても、「発色が良く、お客様からも好評をいただいている」と評価する。そのうえで、舟越常務は、「デザイン性の高い商品の小ロット生産が可能になったことが最大の導入メリット」と強調する。
「ロットの縛りがなくなり、デザイン表現の幅が広がったことで、アメニティだけでなく、化粧品や入浴剤、フェイスマスクなどでも、オリジナル商品を提案しやすくなった。お客様から新しい企画やデザインの相談をいただくことも増えている」(舟越常務)
「Jet Press 540WV」による小ロット対応は、いままで「やりたい企画はあるがロットの関係で諦めていた」という販売会社や宿泊施設に、新たな価値を提供することにつながっている。また、アメニティグッズにおいては、こんなメリットもあるという。
「一般的な洗面アメニティのシリーズは7品種ほどあるが、いままではロットの関係で、たとえばハブラシだけを別注し、他のアイテムは汎用品を組み合わせるという形をとらざるを得なかった。しかし、Jet Press 540WVによってロットの制約から解放されたことで、カミソリやシャワーキャップなども含めたシリーズ一式を、オリジナルデザインの別注品で揃えることができるようになった。これは販売会社にとって、当社と取引のない他社との大きな差別化要素になる」(舟越常務)


【今後の展開】機動性や表現力の高さを活かし、販路拡大に取り組む
フィードでは、これまで協力会社に外注していた化粧品などのパッケージも、今後「Jet Press 540WV」で内製化していく考えだ。
「Jet Press 540WVでは、耐薬品性の課題もクリアでき、2,000メートル程度の小ロットでも生産が可能。また、パッケージの切り替えがより容易に行えるようになるため、同じ商品でも季節ごとにパッケージデザインを変えるといった展開もできる。内製化と同時に、企画提案の幅を大きく拡げられると考えている」(舟越常務)
さらに、デジタル印刷ならではの機動性や表現力を活かし、新たな市場への販路拡大にも取り組んでいくという。
「現状は売上の8割を業務用商品が占めているが、販促用のノベルティなど、一般向けのアイテムも強化していきたい。ブランドオーナーとのコラボレーションにより、内容物からパッケージまでトータルで企画・製造する形も考えている。Jet Press 540WVのメリットと社内一貫生産体制という強みをどのように活かせるか、これまでの事業領域にとらわれず、より幅広い視点で模索していきたい」(舟越常務)
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【導入メリット】ロットの縛りから解放され、デザインの自由度も高まった
「Jet Press 540WV」を設置したのは2018年8月。わずか1ヵ月ほどで垂直立ち上げを果たし、9月から早くもテスト生産を開始した。第1段階として、現在はアメニティパッケージをメインに使用している。
「インクの密着性が高いため、さまざまな素材に印刷できるし、耐薬品性にも優れているので、アルコールや活性剤を含む化粧品のパッケージにも対応できる。さらに、耐熱性も万全なので、ヒートシールによる印刷領域の制約がなくなり、デザインの自由度が上がった」(舟越常務)
印刷品質についても、「発色が良く、お客様からも好評をいただいている」と評価する。そのうえで、舟越常務は、「デザイン性の高い商品の小ロット生産が可能になったことが最大の導入メリット」と強調する。
「ロットの縛りがなくなり、デザイン表現の幅が広がったことで、アメニティだけでなく、化粧品や入浴剤、フェイスマスクなどでも、オリジナル商品を提案しやすくなった。お客様から新しい企画やデザインの相談をいただくことも増えている」(舟越常務)
「Jet Press 540WV」による小ロット対応は、いままで「やりたい企画はあるがロットの関係で諦めていた」という販売会社や宿泊施設に、新たな価値を提供することにつながっている。また、アメニティグッズにおいては、こんなメリットもあるという。
「一般的な洗面アメニティのシリーズは7品種ほどあるが、いままではロットの関係で、たとえばハブラシだけを別注し、他のアイテムは汎用品を組み合わせるという形をとらざるを得なかった。しかし、Jet Press 540WVによってロットの制約から解放されたことで、カミソリやシャワーキャップなども含めたシリーズ一式を、オリジナルデザインの別注品で揃えることができるようになった。これは販売会社にとって、当社と取引のない他社との大きな差別化要素になる」(舟越常務)


【今後の展開】機動性や表現力の高さを活かし、販路拡大に取り組む
フィードでは、これまで協力会社に外注していた化粧品などのパッケージも、今後「Jet Press 540WV」で内製化していく考えだ。
「Jet Press 540WVでは、耐薬品性の課題もクリアでき、2,000メートル程度の小ロットでも生産が可能。また、パッケージの切り替えがより容易に行えるようになるため、同じ商品でも季節ごとにパッケージデザインを変えるといった展開もできる。内製化と同時に、企画提案の幅を大きく拡げられると考えている」(舟越常務)
さらに、デジタル印刷ならではの機動性や表現力を活かし、新たな市場への販路拡大にも取り組んでいくという。
「現状は売上の8割を業務用商品が占めているが、販促用のノベルティなど、一般向けのアイテムも強化していきたい。ブランドオーナーとのコラボレーションにより、内容物からパッケージまでトータルで企画・製造する形も考えている。Jet Press 540WVのメリットと社内一貫生産体制という強みをどのように活かせるか、これまでの事業領域にとらわれず、より幅広い視点で模索していきたい」(舟越常務)
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