drupaはデジタルプレス中心に
今年5月末から開催される「drupa2024」について、現在の段階で詳細をお話しすることはできませんが、やはり中心はデジタル印刷機になります。デジタルプレス分野における富士フイルムのアドバンテージのひとつが幅広いラインアップです。乾式トナー、インクジェットに加え、軟包装系も導入実績があります。「Revoria Press B2(仮称)」もさらにブラッシュされた形で何らかのアナウンスがあるでしょう。
前述のように、乾式トナー系の商品力を強化していくなかで、コンセプト発表というよりは、より実用段階に入った製品群の出品がメインになり、drupaにおいても、よりリアルに体感いただける内容になるでしょう。
さらに、drupa2016年では、富士フイルムグループが持つ高度な技術を結集した「FUJIFILM Inkjet Technology」として、「インクジェットヘッド」「インク」「画像処理」といった最先端技術と、その可能性を示す多様なサンプルを展示。各種基材へのインクジェット技術の適用拡大、デジタルプリントの領域拡大の可能性を紹介し、新たなビジネス戦略へのヒントを提示しました。今回も、このような「印刷の未来」を想像させるような展示にも期待しています。
お客様と「共創の関係」を
ここで改めて強調しておきたいのは、「最適生産ソリューション」の前提にあるのは、我々が提案する「Revoria Press」がクライアントにも納得いただけるだけの「品質」と「実力」を持っているということです。ここを改めて訴求する必要性も感じています。
過去3年間、概念や理論が先行してきた「最適生産ソリューション」ですが、今年はより生産現場側に向けて「Revoria Press」の品質や性能を訴求し、「だからこそ最適生産が実現可能なのである」ということも伝えていきたいと思います。
また当社では、品質の「見える化」から維持管理まで、印刷現場の課題解決をきめ細かくサポートする「GA Smile Navi」をはじめ、様々なサポートメニューもラインアップしています。設備提案だけでなく、それを維持する、あるいは効率運用するためのコンサルティング的な活動も新たな枠組みで提案していきたいと考えています。
さらに、昨年4月からはサービス部門を統合し、保守・修理等の各種サポート体制もかなり強化されています。今年は、これらの体制も含め、富士フイルムの「総合力」を改めて発信していきたいと考えています。
我々のビジネスにおける「最適生産ソリューション」の最大の価値は、お客様との関係強化にあります。「深く寄り添う」という言葉の真意もそこにあります。何らかの課題が生じた段階で「富士フイルムに相談しよう」と思っていただける存在になりたい。我々が今もっとも取り組むべきことは、このような「共創の関係」を築いていくことだと考えています。
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drupaはデジタルプレス中心に
今年5月末から開催される「drupa2024」について、現在の段階で詳細をお話しすることはできませんが、やはり中心はデジタル印刷機になります。デジタルプレス分野における富士フイルムのアドバンテージのひとつが幅広いラインアップです。乾式トナー、インクジェットに加え、軟包装系も導入実績があります。「Revoria Press B2(仮称)」もさらにブラッシュされた形で何らかのアナウンスがあるでしょう。
前述のように、乾式トナー系の商品力を強化していくなかで、コンセプト発表というよりは、より実用段階に入った製品群の出品がメインになり、drupaにおいても、よりリアルに体感いただける内容になるでしょう。
さらに、drupa2016年では、富士フイルムグループが持つ高度な技術を結集した「FUJIFILM Inkjet Technology」として、「インクジェットヘッド」「インク」「画像処理」といった最先端技術と、その可能性を示す多様なサンプルを展示。各種基材へのインクジェット技術の適用拡大、デジタルプリントの領域拡大の可能性を紹介し、新たなビジネス戦略へのヒントを提示しました。今回も、このような「印刷の未来」を想像させるような展示にも期待しています。
お客様と「共創の関係」を
ここで改めて強調しておきたいのは、「最適生産ソリューション」の前提にあるのは、我々が提案する「Revoria Press」がクライアントにも納得いただけるだけの「品質」と「実力」を持っているということです。ここを改めて訴求する必要性も感じています。
過去3年間、概念や理論が先行してきた「最適生産ソリューション」ですが、今年はより生産現場側に向けて「Revoria Press」の品質や性能を訴求し、「だからこそ最適生産が実現可能なのである」ということも伝えていきたいと思います。
また当社では、品質の「見える化」から維持管理まで、印刷現場の課題解決をきめ細かくサポートする「GA Smile Navi」をはじめ、様々なサポートメニューもラインアップしています。設備提案だけでなく、それを維持する、あるいは効率運用するためのコンサルティング的な活動も新たな枠組みで提案していきたいと考えています。
さらに、昨年4月からはサービス部門を統合し、保守・修理等の各種サポート体制もかなり強化されています。今年は、これらの体制も含め、富士フイルムの「総合力」を改めて発信していきたいと考えています。
我々のビジネスにおける「最適生産ソリューション」の最大の価値は、お客様との関係強化にあります。「深く寄り添う」という言葉の真意もそこにあります。何らかの課題が生じた段階で「富士フイルムに相談しよう」と思っていただける存在になりたい。我々が今もっとも取り組むべきことは、このような「共創の関係」を築いていくことだと考えています。
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