(株)ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、池田和明社長)は昨年11月、1,000万色以上のフルカラー造形を実現するUV硬化インクジェット方式3Dプリンタ「3DUJ-553」を発売し、同社が業務用インクジェットプリンタ分野でイノベーターとして牽引してきたサイングラフィックス市場、インダストリアル・プロダクツ市場に向け、圧倒的な色表現と造形力で魅せる3Dプリンタとして訴求している。
3Dプリンタ市場は、北米、ヨーロッパをはじめ世界中で拡大を続け、その用途は製造業を中心に教育、建築、医療といった分野へと広がりを見せている。同社が提案する3Dプリンタ「3DUJ-553」は、これまでの2Dの高画質業務用インクジェットプリンタ開発で培ってきた技術を活かし、世界初となる1,000万色以上のフルカラー造形を実現。造形後の色付けでは難しかった豊かな色彩表現により、立体造形のオブジェクト看板や建築模型といった最終製品用途で活用できる。
造形には、UV硬化インクを使用。積層ピッチは最小20μmを実現し、ディテールまで再現できる精巧さを誇る。また、水溶性のサポート材インクを採用することで、繊細なデザインの場合でも造形物を破損させることなく、簡単にサポート材を除去することができる。
JapanColorに対して89%の色域をカバー
▽UV硬化インクジェット方式を採用
UVインク(C、M、Y、K、ホワイト、クリア)を1層ずつプリントし、それを積み上げることで造形する「UV硬化インクジェット方式」を採用。造形後に着色するのではなく、カラーインクを使用して造形していくため美しいフルカラー表現が可能。
▽高発色なフルカラー造形
カラーインクで造形・着色することでJapanColorに対して89%の色域をカバー。透明度の高いカラーインクで造形することで、外部からの光が白色インク層で反射し、白色インク層を背景に発色の良い造形を実現する。
▽世界初!色の再現性を高めるカラープロファイルを採用
インクジェット方式3Dプリンタとしては世界初となるカラープロファイルを採用。Adobe Photoshopにカラーマネジメントソフト「MPM3」(オプション)で作成したカラーシュミレートプロファイルをインストールすることにより、PCのモニター上でプリント後の色が確認でき、モニター上の色と造形物の色を近づけることが可能。
▽フルカラーインク×クリアインクで、デザインをもっと自由に
クリアインクを用いた透明表現はもちろん、クリアインクとカラーインクを同時に使用することで、半透明のカラー表現が可能。内部からライトを当てると見え方が変わる仕掛けサインなどにも使用できる。
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造形には、UV硬化インクを使用。積層ピッチは最小20μmを実現し、ディテールまで再現できる精巧さを誇る。また、水溶性のサポート材インクを採用することで、繊細なデザインの場合でも造形物を破損させることなく、簡単にサポート材を除去することができる。
JapanColorに対して89%の色域をカバー
▽UV硬化インクジェット方式を採用
UVインク(C、M、Y、K、ホワイト、クリア)を1層ずつプリントし、それを積み上げることで造形する「UV硬化インクジェット方式」を採用。造形後に着色するのではなく、カラーインクを使用して造形していくため美しいフルカラー表現が可能。
▽高発色なフルカラー造形
カラーインクで造形・着色することでJapanColorに対して89%の色域をカバー。透明度の高いカラーインクで造形することで、外部からの光が白色インク層で反射し、白色インク層を背景に発色の良い造形を実現する。
▽世界初!色の再現性を高めるカラープロファイルを採用
インクジェット方式3Dプリンタとしては世界初となるカラープロファイルを採用。Adobe Photoshopにカラーマネジメントソフト「MPM3」(オプション)で作成したカラーシュミレートプロファイルをインストールすることにより、PCのモニター上でプリント後の色が確認でき、モニター上の色と造形物の色を近づけることが可能。
▽フルカラーインク×クリアインクで、デザインをもっと自由に
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