平面から立体へ
「圧倒的な生産性」に加え、「新たなアプリケーションへの開発意欲を掻き立てるプリンタ」として高い評価を得るJETI MIRA。その代表的な特殊機能が「白インクの厚盛り」と「ニスを使った3Dレンズ印刷」である。もちろんアートリンクでも、この「付加価値創造機能」は機種選択を左右する大きな要素となっている。


「白インクの厚盛り」は、言うまでもなく、実際のデザインの質感や凹凸感をリアルに表現できる。また、JETI MIRAによる3Dレンズ印刷とは、専用のソフトウェアを使い、視覚効果によって立体的な表現を実現するもの。裏に6色+白を印刷した後、表にクリアニスで小さな球状のレンズを印字することで3D効果を表現できる。
導入から3ヵ月足らず、まだこれら特殊機能を生かした仕事の受注はないものの、3Dレンズ印刷については、「濃い商談」もあるという。
「サイン・看板業界において、従来の見せ方にはすでに『飽き』がきているように思う。そこで『平面から立体へ』という表現における考え方の転換は大きな差別化に繋がると考えている。ただ、そこには市場づくりが必要だ。当社としては、『平米単価からの脱却』を目指したい」
「印刷業界」という新たなフィールドも
JETI MIRAの性能とアグフアのサポートによって「厚盛り」「3Dレンズ印刷」といった付加価値のポテンシャルははっきりと見えている同社。阿部社長は「ここから先は、材料屋としての独自の知識やノウハウを使って応用した商品開発を進めたい」と語り、「JETI MIRAの特殊機能+資材卸の知識」によって、「見て、触って、楽しむ」という要素を表現に加えた「広告物」の提供に意欲を示している。
また同社では、JETI MIRA設置の2日後、ある会社のパネル資材部門の買収を発表している。買収先は、50年以上にわたってパネル資材を大手印刷会社に販売してきた会社。今後は、そのルートを生かした出力サービスの営業活動も可能になるだろう。
サイン・看板業界に加え、印刷業界という新たなフィールドを目指すとともに、北海道のみならず、東京以北でのポジションを高めていきたいとする阿部社長。その「戦略機」として、JETI MIRAには大きな期待が寄せられている。
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平面から立体へ
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「白インクの厚盛り」は、言うまでもなく、実際のデザインの質感や凹凸感をリアルに表現できる。また、JETI MIRAによる3Dレンズ印刷とは、専用のソフトウェアを使い、視覚効果によって立体的な表現を実現するもの。裏に6色+白を印刷した後、表にクリアニスで小さな球状のレンズを印字することで3D効果を表現できる。
導入から3ヵ月足らず、まだこれら特殊機能を生かした仕事の受注はないものの、3Dレンズ印刷については、「濃い商談」もあるという。
「サイン・看板業界において、従来の見せ方にはすでに『飽き』がきているように思う。そこで『平面から立体へ』という表現における考え方の転換は大きな差別化に繋がると考えている。ただ、そこには市場づくりが必要だ。当社としては、『平米単価からの脱却』を目指したい」
「印刷業界」という新たなフィールドも
JETI MIRAの性能とアグフアのサポートによって「厚盛り」「3Dレンズ印刷」といった付加価値のポテンシャルははっきりと見えている同社。阿部社長は「ここから先は、材料屋としての独自の知識やノウハウを使って応用した商品開発を進めたい」と語り、「JETI MIRAの特殊機能+資材卸の知識」によって、「見て、触って、楽しむ」という要素を表現に加えた「広告物」の提供に意欲を示している。
また同社では、JETI MIRA設置の2日後、ある会社のパネル資材部門の買収を発表している。買収先は、50年以上にわたってパネル資材を大手印刷会社に販売してきた会社。今後は、そのルートを生かした出力サービスの営業活動も可能になるだろう。
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