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リコージャパン、スペシャルカラーにゴールドとシルバー追加

印刷物に高級感を付加〜新たな表現力で需要創出を支援

2021年4月1日製品・テクノロジー

使用する用紙やCMYKとの掛け合わせで表現力は無限大に

 同社では、メタリックトナー2色の使用用途として、年賀状や表彰状、各種カードなどのアプリケーションへの対応を想定しているが、これらにこだわらない柔軟な発想による活用を提案していく方針だ。

 「背景色やデザイン、さらには多彩な用紙などと融合することでゴールドやシルバーを、より引き立たせるような表現が可能となる。例えば白い用紙にゴールドを印刷した場合と、背景色にリッチブラックを使用した場合を比較すると、リッチブラックを背景に使用したゴールドの方が、より際だって見える。つまり対比を設けることで、同じゴールドであっても視覚的な変化を生み出すことができる」
背景色を工夫することでゴールドを活かす演出が可能
 加えて背景色と寸分のズレもなく印刷できる高精度な印刷見当精度もRICOH Pro C7200Sシリーズの強みの1つだ。さらにゴールド、シルバーは、単色としての印刷だけでなく、CMYKと掛け合わせることで、多彩なメタリックカラー表現を実現する。

 「アイキャッチ効果を高めるだけでなく、プレミアム感を演出することで、より高収益をもたらす印刷物の提案が可能となる」

スペシャルカラーで印刷需要の底上げに貢献

 新型コロナウイルス感染拡大の猛威によって緊急事態宣言が発出され、人やモノの動きは制限され、その結果、印刷需要に影響を与えている。そのため印刷業界でもコロナ禍を背景に、大量生産から多品種少ロットという流れが、より一層加速している。その環境下においてデジタル印刷機は、従来アナログ印刷機と比較して、多品種小ロット対応という強みのほか、印刷準備時間が少ないことから、コロナ禍における最適な生産設備として、その機能が再認識されている。しかし、同社は、コロナ禍だからデジタル印刷機という考え方とは一線を画している。

 「リモートワークなど本来であれば、数年後に訪れるべきビジネス環境が、新型コロナウイルスによって前倒しで到来したという認識である。また、印刷物についても印刷ボリュームではなく、いかに価値を高めた印刷物を制作するかということを、これまでも印刷業界に向けて提案してきた。今回、発売を開始したスペシャルカラーは、視覚的な効果からクライアントにも提案しやすく、また印刷会社が持つ、アイデアやデザイン力を組み合わせることで、これまでにない表現力をもった印刷物を制作できる。コロナ禍という訳ではないが、印刷需要底上げの手段として貢献できると確信している」

印刷会社とともに新たな価値の創出に挑戦

 ゴールド、シルバーの登場により、高付加価値印刷物の制作が可能となった。しかし実際に、これらスペシャルカラーをどのように使用するのかという問いに対し、同社は、印刷会社のパートナーとして「印刷会社×リコージャパン」をコンセプトに、新たな価値の創出に取り組んでいく。

 「すべてのスペシャルカラーについて言えることだが、お客様から『導入したけど、どんな印刷物に使えばいいの』という声をよく聞く。こういった声に対し、今後も当社は、個々のお客様に最適な提案を行っていかなければならない。その提案が採用され、ビジネスになれば事例として蓄積していく。そして事例が増えれば、スペシャルカラーは高付加価値印刷のスタンダードとして業界だけでなく、クライアントや、その先のエンドユーザーに認知されていくはず。当社は、その礎づくりとしてスペシャルカラーの活用を積極的に展開していく」

 新色のゴールド、シルバーのメタリックトナーは、今年2月に開催されたオンライン展示会「page2021オンライン」のほか、同社独自のオンラインイベントでも紹介され、大きな反響を得ている。
同一絵柄でもトナーを変えることで異なるメタリック表現が可能
 しかし、反響は大きかったもののオンランイベントという特性上、実際の印刷表現を手にとって魅せることができなかったことから、同社では全国に設置されているショールームでサンプル展示を行っている。

 さらに同社では、新たにサンプル請求サイト(https://www.secure.rc-club.ricoh.co.jp/pod_download00001)も立ち上げ、希望者には今回のゴールド、シルバーを使用した印刷サンプルの提供も行っている。

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使用する用紙やCMYKとの掛け合わせで表現力は無限大に

 同社では、メタリックトナー2色の使用用途として、年賀状や表彰状、各種カードなどのアプリケーションへの対応を想定しているが、これらにこだわらない柔軟な発想による活用を提案していく方針だ。

 「背景色やデザイン、さらには多彩な用紙などと融合することでゴールドやシルバーを、より引き立たせるような表現が可能となる。例えば白い用紙にゴールドを印刷した場合と、背景色にリッチブラックを使用した場合を比較すると、リッチブラックを背景に使用したゴールドの方が、より際だって見える。つまり対比を設けることで、同じゴールドであっても視覚的な変化を生み出すことができる」
背景色を工夫することでゴールドを活かす演出が可能
 加えて背景色と寸分のズレもなく印刷できる高精度な印刷見当精度もRICOH Pro C7200Sシリーズの強みの1つだ。さらにゴールド、シルバーは、単色としての印刷だけでなく、CMYKと掛け合わせることで、多彩なメタリックカラー表現を実現する。

 「アイキャッチ効果を高めるだけでなく、プレミアム感を演出することで、より高収益をもたらす印刷物の提案が可能となる」

スペシャルカラーで印刷需要の底上げに貢献

 新型コロナウイルス感染拡大の猛威によって緊急事態宣言が発出され、人やモノの動きは制限され、その結果、印刷需要に影響を与えている。そのため印刷業界でもコロナ禍を背景に、大量生産から多品種少ロットという流れが、より一層加速している。その環境下においてデジタル印刷機は、従来アナログ印刷機と比較して、多品種小ロット対応という強みのほか、印刷準備時間が少ないことから、コロナ禍における最適な生産設備として、その機能が再認識されている。しかし、同社は、コロナ禍だからデジタル印刷機という考え方とは一線を画している。

 「リモートワークなど本来であれば、数年後に訪れるべきビジネス環境が、新型コロナウイルスによって前倒しで到来したという認識である。また、印刷物についても印刷ボリュームではなく、いかに価値を高めた印刷物を制作するかということを、これまでも印刷業界に向けて提案してきた。今回、発売を開始したスペシャルカラーは、視覚的な効果からクライアントにも提案しやすく、また印刷会社が持つ、アイデアやデザイン力を組み合わせることで、これまでにない表現力をもった印刷物を制作できる。コロナ禍という訳ではないが、印刷需要底上げの手段として貢献できると確信している」

印刷会社とともに新たな価値の創出に挑戦

 ゴールド、シルバーの登場により、高付加価値印刷物の制作が可能となった。しかし実際に、これらスペシャルカラーをどのように使用するのかという問いに対し、同社は、印刷会社のパートナーとして「印刷会社×リコージャパン」をコンセプトに、新たな価値の創出に取り組んでいく。

 「すべてのスペシャルカラーについて言えることだが、お客様から『導入したけど、どんな印刷物に使えばいいの』という声をよく聞く。こういった声に対し、今後も当社は、個々のお客様に最適な提案を行っていかなければならない。その提案が採用され、ビジネスになれば事例として蓄積していく。そして事例が増えれば、スペシャルカラーは高付加価値印刷のスタンダードとして業界だけでなく、クライアントや、その先のエンドユーザーに認知されていくはず。当社は、その礎づくりとしてスペシャルカラーの活用を積極的に展開していく」

 新色のゴールド、シルバーのメタリックトナーは、今年2月に開催されたオンライン展示会「page2021オンライン」のほか、同社独自のオンラインイベントでも紹介され、大きな反響を得ている。
同一絵柄でもトナーを変えることで異なるメタリック表現が可能
 しかし、反響は大きかったもののオンランイベントという特性上、実際の印刷表現を手にとって魅せることができなかったことから、同社では全国に設置されているショールームでサンプル展示を行っている。

 さらに同社では、新たにサンプル請求サイト(https://www.secure.rc-club.ricoh.co.jp/pod_download00001)も立ち上げ、希望者には今回のゴールド、シルバーを使用した印刷サンプルの提供も行っている。

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